I'm Rider
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あなたにとってのバイクとは?

日生

常識の中の非常識。でもこの常識(一般論)の中で、”わざわざ”バイクに乗る事って、バイクに乗ってるヤツしか解らないんだなコレが。
コレ読んでる人はきっと知ってることなんですけどね・・・。

ムラッチ

幼い頃からバイクに乗りたかったのですが、親の反対と金銭的な問題がありバイクに乗ることを諦めていました。
しかし、高校を卒業して親を説得し、バイトをしてようやく最近になって免許、そしてバイクを自分の物にしました。本当は十代の頃に乗り回したかったのに・・・。
だから僕にとってバイクに乗ることは、十代に残してきた青春をやり直してることなんです。
悲しいこと言ってるのかな?僕は・・・。

HINO RANGER

危ない!このままだと死ぬかも!と思って降りようと思った。車に乗った、ついでに大型免許をとりにいった。
でも、心が「翼のもげる音がするよ−」って言う。そしてしょうがないので、またメットとグロ−ブを買った。ステッカ−を張った。また”十代のわくわく”が帰ってきた。
次は何に乗る?って考えるとカ−センサ−読んでるときよりもずっと楽しい。
とても素晴らしい乗り物だ。

HappyMan

相棒、相方、そして俺そのもの。

けもやん

自分を形づくっている、何%かを構成するモノ。
あっても、なくても、自分は自分なのだけれど、バイクと一緒の時は、さらに自分らしくなれるような気がする。
ふと、横を見ればそこに在る。そんな存在でいてほしい。
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