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あなたにとってのバイクとは?

志村信彦

私は現在ブラジルに住んでいます。高校生の頃からバイクにあこがれていました。しかし、結局バイクの免許を取ったのは、ここブラジルです。

ブラジルにもたくさんのモーターサイクリストがおります。私が乗っている愛車君はブラジルはアマゾンで生まれたHonda CBR450SR という、恐らく皆さんが聞いたこともないだろうと思うバイクです。

ブラジルはまだ、交通事情が悪く、事故も頻繁に起こっていますし、強盗も多く周りからは何故自動車ではなくバイクに乗るんだ、バイクは危険だと10人中10人に言われます。
 何故乗るんだと聞かれても、好きだからだ、としか言いようがありません。こればっかりは、バイクに魅せられた人にしか分からない領域だと思います。

このサイトを見て、本当に感激しました。
ブラジルでは、まだバイクが高くて(10年落ちでも60万はしました。ちなみに給料も安いです)、買うのも苦労しますが、苦労して買ったバイクだからとことん付き合っていきたいものです。

バイク乗りの気持ちは世界共通だと思います。ブラジルの人たちもこよなくバイクを愛しているので、簡単に心が打ち解けてしまいます。
今、ブラジルはとても寒い時期にありますが、寒さに負けずバイクで走っていきます。

curocuma

家族のような存在であり、生活に張り合いをつけてくれるもの。
バイクは車にはない爽快感があって楽しい乗り物です。最近は通学にしか使っていません。どこかツーリングいこうかなと思っている毎日です。
歳をとってもバイクには乗りつづけるつもりです。

ニーヌマッケンジー

車に乗り始め手に入れた「快適」,その替わり失ってしまった「爽快」を取り戻すことのできる乗り物。
幼い頃からの「憧れ」
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