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| I'm Rider >> Voics >> Bike | |
あなたにとってのバイクとは？
自分にとってバイクは 特別な存在ではありません。ただの足です。 それも いろんな形をして いろんな性格を持った、ただの足です。
同志です。 29歳で免許を取って、30歳の記念でバイクを購入しました。 もともと車好きなわたしが“エンジン物”が無い生活を２年。どうしても耐えられなくなり、これが最後のチャンスと一念発起した訳なのです。高校時代からずっと乗りたいと思っていましたが、実際に乗ってみるともう大変で・・・。でもなぜか楽しくて楽しくて、やめられません。 まだまだ、技術がなくて少し遠出する時には一人暮らしの部屋を片付けてから出発するくらいなのですが、本当にあたしの一部となってくれる日まで乗りつづけます。
いろんな楽しみと同時に、いろんな恐怖と肉体的苦痛（ケガですね）を、体験させてくれた、私にとって貴重なアイテム。 バイクを降りるなんて考えたことはナイ。 このさき、ばーさんになっても私はバイクに乗っていたい！
夢中になって、毎日乗っていたり、乗らなくなって、手放したり、でも近くにないと、必ずまた欲しくなるので、今は気の向いた時だけ、乗っています。 うまくは言えないけど、僕にとってバイクは、タバコと同じようなもの。つまり、おぼえたが最後、やめられないものですかねぇ |
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