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あなたにとってのバイクとは?


nile

私にとってのバイクは、やり残した宿題でした。
10代の頃は全くバイクには興味が無く、20代になった頃には今更バイクなんてと思っていたのですが、40歳を目前にして突然忘れた宿題に気が付いて、慌てて教習場に通いだしました。

ところが若い頃毛嫌いしていた宿題をやってみたらその愉しさに目覚めてしまい、のめり込みつつある今日この頃です。
中年の年齢にさしかかって心にこびり付いた余計な物を、バイクの風と振動で振るい落としながら、益々煩雑さを増す日常生活を乗り切っています。

高橋

バイクの魅力にとりつかれ、早くも30年以上にもなってしまいました。
途中何年かのブランクがありましたが、いまだに乗り続けています。十代の頃大事故をおこしたこともありました。でも、バイクからは離れられませんでした。
バイクとはわたしにとって、とても大事な友人みたいなものだと思っています。

神戸のHIDEKI

俺にとってのバイクとは、全くの遊び。 たまに通勤にも使うが、やはり遊び道具である。 嫁からは、贅沢な乗り物といわれている。
同じ道を走っても、車より何倍も楽しい。
しかし、今から5年前のあの震災のときは、生活を支えるものであった。

盗賊

僕にとってバイクは彼女のように大切な存在でしたね。
僕のいうことに従ってくれるときもあれば、そっぽをむいてゆうことをきいてくれないなんてこともありました。
ちなみにバイクはネームのとおりBanditでした。

市川 雄

僕にとってバイクとは、足の一部ですね。

れいこ

私にとってのバイクは良き相棒であり、恋人であり、永遠の友達です。
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