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バイクに乗ろうと思った(興味を持った)きっかけは?

のらねこ

わたしには6歳年上の兄貴がいて、小6の頃には広場で兄貴のカブで遊んでました。
でも、実際にわたしが免許を取ったのは20歳のときです。友達がスクーターに乗ってて、「バイクは楽しいよ」というので原付免許を取り、クラッチ付きの原チャリを乗りまわし、モーターサ*イク*ストなどを読み耽っているうち、どうしても大きなバイクに乗りたくなり、その後すぐ中免取得。RZ250R(ビキニカウルのやつ)を購入し、その後何台か乗り継いで今に至っています。

だから、最初から大きいバイクに乗ろう、と思ったわけではなく、成り行きでバイクにはまっていった、という感じです。
でも、バイクとの縁がこんなに長く続くとは自分でも思いませんでした。
バイクとは細くてもいいから、長く付き合いたいと思ってます。

ちょうくろとり

私の場合、最初は車派でした。免許だけは取っておこうと思い、高校卒業直前に中免を取りました。が、バイクを買うことはありませんでした。その後、どれくらいの月日が流れてからか憶えていませんが、暇で仕方がなかっとのでしょう、家の横の隙間にあるバイクを引っぱり出してきました。

そのバイクは、昭和57年式ホンダCM125Tカスタムです。ボロでしたが、乗るとおもしろいことおもしろいこと!それで、目覚めた!!それからは、バイク派に転向。以後、肝っ玉が小さいので、峠を攻めるというのはしませんがツアラーとして、現在に至っています。

鹿内 章

私がバイクに乗ろうとした「きっかけ」と言うより「きっかけ」にいたるまでのお話を。
まず初めに、「仮面ライダー」でしょうねぇ、男ならだれでも?これが原点になるのでは?。
次に、小学校低学年に見ていた(絵とひらがなだけを見ていた)漫画「ワイルド7」、特に「ヘボピー」の乗っていたアメリカンバイクが印象的でしたねぇ、仲間のバイクのタイヤが駄目になるとリヤに装着された各種様々なサイズのタイヤの中から1本取り出し交換するという荒業は!。
次に、中学、少年チャンピオンに短期連載されていた「大垂水峠の鷲」、主人公の乗るRD400を見ていてバイクに「乗りたい」と思い始めました。定時制高校に入学し、3学期終了間際に原付免許を習得、3〜4ヶ月ほど会社のスクーターで通勤通学をして、7月にRZ50を購入してバイク生活が始まりました。
でも、その前に私の父親が若い頃から交通手段としてバイクを所有していた事にあるていど影響されていたかもしれません。
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