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原付免許の是非
普免のおまけ撤廃、取得の難化には大いに賛成です。 小型二輪免許しか持っていませんが、公道を走るのに原付の試験では簡単すぎますし、普免のおまけで乗れるのはおかしいと思います。 友人に原付(50cc)を「普免あるなら乗れるだろう」と思い何人かに貸しましたが危なかしくて簡単に貸すのはやめました。 原動機付「自転車」といってもその実はれっきとしたバイクで、昔の自転車の延長の原付とは訳が違いますよね。 法律も昔のものを適応するのはおかしいですし。やはり二輪車である以上、四輪に乗れるなら…とおまけで乗れる代物ではないので、二輪の操作技術を持った人間しか乗れないようにすべきと思います。 速度制限が低いのは危険、と訴えても警察は技術が未熟なので事故が増えるという認識でしょうし、実際そうなると思います。 二輪と四輪はまったくもって別物ですので、普免は四輪のみ、原付=小型二輪免許以上所持という形にすれば理不尽な道交法の撤廃もできるでしょうし、危険も減ると思います。 管理人さんの考えに賛成です。
普通自動車免許(中型)と大型自動二輪免許(限定解除)所有ですが私も現行の普通自動車免許から原付免許を除外する意見に賛成です。何故ならば二輪車は静止すれば倒れる物。 スピードが加われば転倒事故になるリスクを背負う。また、ブレーキのかけ方そのものが四輪車と全く異なりフロントブレーキとリアブレーキを同時に使い分ける必要があります。 車の流れに乗れず必死で飛ばせば運転技術的に更に危険である。 法定速度30km/hそのものが四輪車の交通を阻害し、現状の道路事情に反比例している。 原付とは正式名称 原動機付き自転車であり自動車運転免許と同じ扱いにするのはおかしい。 昔の自動車運転免許のおまけ付きの大型自動二輪免許みたいなものに値する。 自動二輪免許でさえ排気量で区分けされて運転できる車輌に別れているのだからそれ以上に四輪と二輪は切り離す必要がある。 大半の方は同じに思います。 ※【原付であろうと二輪と四輪は全く別の乗り物】性質が全く違う乗り物。 何故、国はこの免許制度の改正、これをやらないのか? 疑問に思います。 かつてライダーの憧れの大型自動二輪免許所有者ですらそう思う所であります。 免許制度そのものが時代の流れに沿っていない。 片側2車線の道路の一車線を自動二輪で運転中、右の2車線の自動車の右側から前に出て先頭をきって走って行く原付バイクを始めて見かけましたがこのような走り方は私の運転範囲内では想像もつきません。 自動車や自動二輪車を運転して約30年。なぜこのような運転の世の中になってしまったのか?。 考えられません。 そもそもの原因は原付バイクの免許制度に問題があります。制限速度30Km/hと自動車免許の付属に原因があると思います。制限速度30Km/hでは車の追い抜きに対して物凄く恐怖感を覚えます。 私も昔、原付バイクで通勤片道25Km/hを通勤していましたがとても恐ろしくて30Km/hなどで走れれません。この原付1種の在りかたを国は見直して免許制度を変えない限り解決しません。 ひき逃げ事故などの原因に関係してくる。原付バイクを取締り罰金の対象にしている事、事態がバイクをひき逃げの犠牲者にしている。上はバカか?言いたい。 |
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