あるある、そうそう:Rider's Episode
- レースが終わって、良い順位だったら「鼻高々」ではあるが、悪い順位だったらつい言い分けを言ってしまう。
- 良く晴れた日のATVのレースの時、スタートして第1コーナーを通過すると土ぼこりで周りが見えなくなり「ここはどこ、私は誰。」の状態に1時的におちいる。 でも、レースだから止まる訳には行かない為、第2コーナーへと進む。
- エンデューロレースの最中、観客の中に知り合いがいるとその場だけ張り切って走る。
- レース会場で、ビデオカメラの撮影をしている最中、好みのギャルがいるとついカメラを向けて覗いてしまう。
- レースが終わって、家に帰ってからバイクをトランポから降ろして洗車をしなきゃなぁと思っていても、家に着くのが夜遅くなると「明日、やっとこお。」と思い寝てしまう、で、結局次の日曜日にやっている。
- 雨の日のオフロードレース、ゴーグルにフィルムを貼るが、レース中間違って2〜3枚まとめて剥がしてしまう。(で、ロールオフを買ったんだがそれ以降のレースには1度も雨が降らない。)
- 草レースでの1コマ。
「俺が転ぶわけないだろ」といっていた本人が、最終LAPまで後1LAPの最終コーナーで転倒する(それも2位走行中)。その時1位を走っていた人も最終LAPを間違えてゴール1歩手前でPIT IN。
- 草レースでの1コマ。
練習走行で、知り合いが見てるのに気がつき、ホームストレート1/3ぐらいをでウィリーして走り、後でオフィシャルに怒られる。
- 乗る人が乗れば実は速いモタード。全長1300m未満のレイアウトだと400レプリカもやられる。自分も被害者だったりします。
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