あるある、そうそう:Rider's Episode
- ネズミやオービスを発見して通過するとき、つい制限速度を大幅に下回ってしまう。
- 年に一回ぐらいの割合で、エンジンをかけようとしてホーンを勢いよく鳴らす。
- ウインカーをOFFしようとして「プゥォー」・・・なんでこんな位置にホーンスウィッチがついとるの!?いつもいつも恥ずかしー!
- 僕のヘルメットに消臭スプレーしてくれる彼女、珍しく気が利くじゃん、と思ったらペット用だった。
- 女の子とタンデムした時、わざと強くブレーキをかけて一人でニヤけてる自分。
- コケた時、原因を路面や交通状況のせいにしてしまう。
- バイク屋さんの前を通る時、きれいに並んだ色んなバイクに見とれ、いつも追突しそうになる。
- バイク屋さんに自分のと同じバイクが置いてあると、まず値段が気になる。
- おじさんライダーは何故かみんなガニ股。
- 雨の日は、自分が濡れるよりバイクが汚れる方がイヤ。
- タイヤを隅っこまで使ってる事を自慢したくて、無理やりリーンアウトで曲がる。
- 「バイク乗りだぞ!」って事をアピールしたくて、買い物の時はいつもメットを持ち歩く。(服装や髪型がピッタリしてて変でも納得できるしね)
- 走行中、ジェットヘルの中で気持ちよく歌を歌ったあとは、シールドの裏側には無数のツバの跡が‥‥
- 散髪したあとはヘルメットの中が髪の毛だらけ!
- 友人と峠に行くと、勝負ではなく、なぜか写真orムービーの撮り合いになる
- 走行距離9999km→10000kmなど、キリのいい数字になる瞬間を待ち、ついメーターをじーっ、と見てしまう
- 夜間検問があると、こちらから寄って行きます。そして、先に免許証を出し、住所、氏名、本籍地を大きな声ではきはき言う。仕事も言う。バイクだ、怪しいというP予断を吹き飛ばして、即発車OKを引き出す。「ご苦労様です。」と言って発車する。お勧めはできませんが・・・。
- 人通りの多い所で、スリップや立ちゴケで転倒してしまった時は、恥ずかしさのあまり200kg近いバイクでも、火事場のくそ力でスッと起こしてしまい、人の居なくなった所に行ったとたんに体が痛くなる。
- 大型オフ車に乗っているバイカーさんに向かって、「おー、カッコイイー!」と叫ぶと何かしらやってくれる。(ウィリーとか。)
- 交差点待ちのバイクは、たまに三三七拍子でテールランプが光る。
- ウインカーを消し忘れることがしょっちゅうある。ひどいときには、ウインカーを点けたまま直進したり、点いてる方向と反対方向に曲がることもある。危険ですのでウインカーの消し忘れにはご注意を。
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