あるある、そうそう:Rider's Episode
- 注目されているとついカッコ良く発進しようとするが、サイドスタンドが出たまま発進してしまいエンストする。とてもはずかしい。
- 久しぶりの峠道、途中で左足がつっちゃって道端でマッサージ。家に帰れば内腿痛い。嫁さんや娘はもんでくれないからここでも自分でマッサージ。「こーのやろー、おまえら一丁もんでやろーかー」と言ったら「きゃーえっちいー」ですと。
- 1stから2ndに入れる時、入りきらずNになってしまい思いっきりふかす。
- 86年、白のVFR750Fに乗っていると、前を走っているバイクや車がなぜか、減速する。
- 私は、黒のDT200R(3ET)に乗っているが、黒の200はマイナーな為か時々DT125と間違えられる。
- ハーレー軍団に囲まれチョピリ恥ずかしくなる。
- 雨の日の夜、ワダチのうねる幹線道路で「コエー」の連発。
- バイクで出かけようとしてしばらく走り、免許証忘れて戻る。オフロードのブーツをはいていると、そのまま脱がずに四つん這いになって、ひざから下を上に向けて家の中を這い回る。
- 反対車線にねずみ取りをしているのを見つけると,わざわざそこの前を,制限速度マイナス10km/h位で,じっくりと警官を見ながら走りたくなる。
- 車の免許を持っている人で,原付に乗ったことがない人にバイクを貸すと,けっこうな割合で,豪快なウィリーを見せてくれる。
- 夏にオイルクーラーを変えようと思ってると、そのまま秋になり来年の夏に変えようと思い、その繰返しでいつまでたっても変えない。
- セルフスタンドでガソリン入れる時、ちょうど区切りのいい数字にしようとして、満タン近くになると妙に慎重になってしまう。
- 雨の日にはモクモクと湯気の沸き立つ空冷エンジン。そのせいでメットのシールドやミラーまでが曇る。
- 走り始めると、ヘルメットの中で歌わずにはいられない。隣の四輪の窓が開いていたときの恥ずかしさといったら・・・
- スクーターには負けてもヤマハのメイト、スズキのバーディーには絶対負けたくないカブライダー
- キックスタートのバイクに乗り慣れた人がセル付車をエンストさせると、右側のキックペダルを探す。(NSRからZX-11に乗り換えるとやります・私だけ?)
- バイクに乗ってしばらくすると、肩や腰がす〜す〜する。「あっ、シートベルト忘れた・・は、ないのか・・・」って思うのは、初心者のあたしだけ?
- さて出動だとバイクにまたがっりスタンドを上げて、ギヤを入れ左足を下ろした時、そこに砂が浮いていて、「ズルッ」これは駄目だと悟りゆっくり傾け、人に気づかれ無いようにこっそりキルスイッチを操作しようとして、クラクションを鳴らしてしまい全員に気づかれてしまった事・・・
- ジェットヘルのチークパッドに圧された顔を「アンパンマン」と言われてから、シールドを滅多に開けなくなった。
- リアステアでかっこよく曲がって得意になっていると、ウインカーを消し忘れていて失笑を買う。
- 6速に入れた後も、つい7速目を探してしまう。
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