あるある、そうそう:Rider's Episode
- 真夜中の(あるはずのない)渋滞。すりぬけて先頭へ出ると停止線をはるかにまたいだ四輪。
....そう、この交差点は”夜間押ボタン”で先頭車はセンサ−の検知範囲外で信号待ちしていた.....
え?私?Uタ−ンして他の道に回りましたよ、素知らぬフリして。
- 信号待ちでふと横を見るとお店のガラスに写った自分の姿が。思わずステップに足を乗せ、ちょっとカッコつけて自分の姿をチェックしてしまう。
- 周りの人の視線を受け、ここぞとばかりにカッコ良く発進しようとしたらエンストした(これはカッコ悪い。)
- なぜか先に信号待ちをしているライダーの真横に並ぶのが、できずに半車身うしろに、並んでしまう。
- 渋滞の車の後ろ、低速でドカはすぐかぶるんで、アクセルあおるとバックミラーで絶対にらまれる。私はゾッキーではありません
- メガネとメットが曇るので、信号待ちで息を止める冬の朝。大きな交差点では窒息死しそう。
- ミッションバイクに初めて乗る方々はウイリーのプロ。
- 人がたくさんいる場所でかっこよくスタートを決めようと思ってアクセル開けてクラッチつないだが、ニュートラルにいれっぱなしで思いっきり前につんのめってこけそうになる。しかもみんなこっちを見るからメチャメチャ恥ずかしい!
- ニュートラルに入りづらいバイクに乗っていると、信号待ちでニュートラルに入れようともがいている間に、信号が青に変わる…。
- 交差点にて。右折レーンだけど対向車が来る前にダッシュで行っちゃえ。と思ったら1速に入ってなくて思いっきり空ぶかししたまま転けそうになる。苦笑しながら何とか立て直し、今度こそ発進。今度は1速からNに入ってしまいまた空ぶかし。またよろける。すっかり気が動転しているのでウィンカーを消し忘れている。後ろの人はさぞかし笑った事と思う。
- 走行中、商店街のドアやビルのガラスに映る愛車に見とれる自分(追突注意!)。
信号待ちではちょうど全身が映るベスト位置に止まって、また見とれちゃったりして(青信号見遅れ注意!)。
- おお昔苦労して試験場で大型2輪免許を取得し、ナナハンに乗って信号待ちで優越感にひたってました。
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