あるある、そうそう:Rider's Episode
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ガソリンがちょっとしか入らないのでなんとなく給油して貰うときに低姿勢になってしまう。いや〜車も持ってるんですけどね、なんて余計なことを口走ってしまう。
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警察官や白バイを見ると目をあわさないように知らん顔してしまう。別に悪いことはしていないんだけどね。
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車の横をスムーズにすり抜けようとするが,路肩がコンクリートとアスファルトの境目でグニグニしていて真っ直ぐに進まず、何度も怖い思いをしたことがある。
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勢いよく入ったコーナー,路面に砂があると,見てはいけないと思いながらも目は釘付け。
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スーパーカブには負けたくないスクーターライダー。
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スクーターのカゴは便利だからついつい荷物を入れるが,ライトが荷物に当たってしまって路面を照らしてくれないのでカゴから出して足下に置いてしまう。結局何も入れられなかったりする。
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スクーターでもきっちりとコーナーではひざをすらないと気が済まないスクーターライダーがいる。
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調子に乗ってコーナーを攻めているとスタンドが接地して後輪が浮き上がり恐い目に遭ったスクーターライダー。
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トンネルに入ると何故か空ぶかしをしてしまう。集合管がついていると1速落としたりもする。
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「コケちゃったよ〜」そういって心底悲しんでいる人は少ない。
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ひとしきりワインディングを走ると、何故か後輪の削れ方を見てしまう。
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冬は何を着ても、何をしても寒い。
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日中のライトオン走行をしていると、必ずパッシングする乗用車がいる。教えてくれてありがとう。(^_^;)
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峠族にはやたら早いマシンが多いが,暴走族に早いマシンはない。でも,センスを疑うようなバイクが多いのは共通だったりする。
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下校中の高校生がいっぱいいる道を通るとき、妙に視線を意識してしまう。
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駐輪場などにバイクを停めるとき、おばちゃんに傷付けられないよう、できるだけママチャリから離れた場所に停めるようにする。
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近くにガラの悪そーなニーちゃんがいたら、ハンドルロックを何度も確認してしまう。新車を購入しよーもんなら、夜中に気になって何度も見回りし、1〜2週間は寝不足になる。
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帰り道、出るときは晴れていたのに少しいくと滝のような雨、服の中で水が流れるのを感じながら15分かかって家に着くと晴れていた。
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未だにオフロードバイクをマウンテンバイクと呼ぶ人がいる。よそのおじさんのことだと思っていたら、実は自分の父親もそうだった・・
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ガソリンスタンドに入ろうとして右折したとたんにエンスト。ああ、危なかったとほっとするのだが、ガソリン入れてもエンジンはかからない。必死に悩んでいたらタンクバッグがキルスイッチを押していた事に気付いた。
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