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日本の名車 (薄れいく記憶と歴史の中から):1950年代後半〜1980年(その1)


No.3
 GT380が熱問題で不利な2サイクル空冷3気筒というエンジンレイアウトを克服するために採用したエアスクープの名前は,ラムエアシステム(でした。なお,CCIとSRISは,オイルの潤滑方式名です。
 以前,パラグライダーを経験した際に,パラグライダーの飛ぶ原理のところで,「ラムエア」と言う言葉が出てきて,「サンパチのあれか」と思わず口にしたのは私です。(^_^;)ハハハ........

No.4
 今でこそカスタムバイクのメーカーとして有名な「ビモーター(bimota)」,元々はレーシングコンストラクターでした。そのフレーム技術を生かし日本車のエンジンと自社のオリジナルフレームで公道用のバイクをリリースしてからは,カスタムメーカーとして知られるようになりました。
 さて,そのビモーターが初めてリリースした公道用のモデルは,どのバイクのエンジンを流用していたか。
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Chang. (別の年度に再度挑戦)

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