雷猫 |
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YAMAHA |
SRX-6 600cc |
総合評価 : 98 点 |
年 式 |
1985 年 |
走行距離 |
5,500 km |
燃 費 |
街乗り |
− km/リッター |
ツーリング |
28〜30km/リッター |
長所 |
20年近くバイクに乗らずブランクがあった私にも、それなりに扱い易そうな尖っていないバイク。
SRの様に改造しないと素人扱い?されそうで無く、(SRXも結構改造車が多いが)ジーパンにジャンバーでもOKな感じ これが手に入れる前の印象
600なので一応「大型免許持ってんだぞ!」判る人には判る自己満足も味わえる(昭和48年時分は中型が無く125cc以下とそれ以上という大雑把な制度でした、たしかヘルメットも自主規制だったような?)
10年以上「SRXは良いなあ」と言い続け、タダで手に入れたSRX-6、タダだけあって不動車で、カムチェーン切れでした。
エンジンは何とか一人で持ち上げられるし、単気筒なんでバラした反対に組めば元通りになる。こういう素人にも扱える様な気がする所が長所。
街中での加速が良く、(見た目に250か125なので、1BOXが挑発しますが問題なし!)スロットル一捻りです。
1BOXはどうでも良いのですが、街中に限り、リッターバイク相手でもそこそこ 行けますよ!
4STシングルは吹き上がりが鈍い!と思っていましたが、以前に乗った125が重量100kgで125cc SRXは150kgで600cc加速が良くて当然です。 |
短所 |
初期型なのでキックオンリーです。軽量化に命を削るシングルにとって必須条件なのですが、エンジンが熱い時は体力の90%キックに持って行かれます
焦れば焦るほど始動せず スタンドの兄ちゃんが「有難う御座いました」を言おうと直立不動している中 端っこまで押して行く 惨めな私の姿!
最近 エンジンを止めたら最後15分以上は何があってもキックしない を45歳の自分に言い聞かせています |
故障,トラブル |
古くても距離が走っていないので、致命的な故障はありません。
ウインカーの不点滅 バルブ接点のサビはしょっちゅうで、直ぐ止まって接点を磨きます。
バッテリー充電不足 '85年当時はヘッドライトの常時点灯の決まりが未だ無く充電量が不足しているのかな?
週末に一度100km程走っていますが、前日にはバッテリーの充電が必要です
この春バッテリーは交換、その前は2年モタず! |
その他 |
大排気量のシングルに乗ってみて、今 ツインの良さに心を奪われます。
シングルの振動はどうしても消し辛く、吹け上がりが鈍い!
開発者の苦労がシミジミ伝わってきます。「これ以上勘弁してくれ!」とV4、インライン4の高出力は頭では判っても、体が着いて来んシングルの弱点 振動を無くし、同じ排気量でシリンダー径を半分にしたツイン
これが理想のバイク用エンジンなのかなー?
TL-1000みたいに4気筒より重たいものはNG |