| オートバイ小僧 | 
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| YAMAHA | 
FZR250R | 
| 総合評価 : 80点 | 
| 年 式 | 
1988 年 | 
| 走行距離 | 
− km | 
| 燃 費 | 
街乗り | 
18 km/リッター | 
| ツーリング | 
22 Km/リッター | 
| 長所 | 
- エンジン音!!楽器メーカーでもあるせいかヤマハの4気筒250は4メーカー中一番良いと思う。
 - 45度傾斜のシリンダーもカッコいい(普段カウルで見えんが・・・
 - 燃費は18km前後と許せる範囲。
  
- 166cmだが足つきは非常に良い。
 - 当時限定のネスカフェアメリカーナカラーで目立つ。
  
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| 短所 | 
- スタイルは・・・やっぱ古いかな(^^;
 - 燃費は許せるがタンクが12Lじゃあちょっと少ない。
 - 低速トルクが薄い、EXUPは役に立っているのか疑問・・・
 - 外装を含め部品在庫が寂しい・・・ヤフオクだけが頼り(汗
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| 故障,トラブル | 
| 特にないです。 | 
| その他  | 
見つけたのは走行2600kmと年式的に非常に少ないモデル。 
 
最初はメーター戻しかと思いましたが前後タイヤ共新車時に装着されていたダンロップK430がそのままだった(さすがにヒビだらけ)ので実走行と判断、しかも当時の限定カラー、車両価格14万円でしたので即買でした。 
 
納車時にキャブレター同調&オーバーホールしてもらったので調子も良く始動性も良好。 
 
ホンダアフリカツインも所有しているがコイツの方が軽快で速い!100km到達もあっという間です。立ちゴケの緊張感からも開放され気軽に乗れる点は精神的にラク。 
 
バブリーな時代に登場したモデルでもあり今のモデルでは絶対味わえない17000という超高回転フィールを身近に体感できるある意味贅沢なバイク。 
 
せっかく良い個体を手に入れたのでこの高回転エンジンの調子をできるだけ維持する為にオイルだけは良いものをおごってやっています、おかげで当時の新車より調子良い(言いすぎ? 
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