| 鹿内 章 | 
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| YAMAHA | 
DT200R(3ET) | 
 
| 総合評価 : 98点 | 
 
| 年 式 | 
1989年 | 
 
| 走行距離 | 
18,970 km | 
 
| 燃 費 | 
街乗り | 
14〜18 km/リッター | 
 
| ツーリング | 
16〜30 km/リッター | 
 
| 長所 | 
 
-  軽い、取り回しが楽。
 
 -  速い、スタート時の加速が速い。
 
 -  身長175センチの私にはサイズ的に丁度良い。
 
 -  コケテモ修理代がかからない。
 
 -  初心者にも扱いやすい。
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| 短所 | 
 
-  車体が大きいので、前に使っていたトランポ(デリカバン)ではハンドルが天井にあたり、スタンドが床に着かずに浮いていた。
 
 -  ガソリンタンクの容量が少なすぎる。
 
 -  長距離ツーリングでは念の為にとエンジンオイルを持ち歩く必要がある。
 
 -  ライトが暗いので夜は走りにくい。
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| 故障,トラブル | 
 
|   燃費がいまひとつ解かりにくい、悪い時は13キロ、良い時は30キロ、一度だけ国道の真ん中でスッカラカンにしたことがある。 | 
 
| その他  | 
 
 DTは6年前に亡くなった父親に買ってもらった最後のおもちゃです、 
父親とバイク屋と友人知人はセローを買ったほうがいいぞと言っていたんですがDTを買ってしまいました。 
ちなみに家の奥様は嫁入り道具にセロー(セル付き初期型)を 持ってきましたが、シャコタン仕様です。 | 
 
  
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