佐々木 |
 |
SUZUKI |
SV650X |
総合評価 : 85 点 |
年 式 |
2018 年 |
走行距離 |
33,000 km |
燃 費 |
街乗り |
21〜27 km/リッター |
ツーリング |
25〜31 km/リッター |
長所 |
- 参考出品車(ラリーコンセプト)ほぼそのまま販売したのがエラい。
- Vツイン、セパハン、ビキニカウルのお得な3点セット。
- 軽快さとちょっと強力なパワーがとってもバイクらしいバイク。
- 軽くコンパクトな車体は取り回しも楽で、跨ったまま移動させるのも楽。
- 純正マフラーは野暮ったい見た目に反して心地よいサウンド。私は未交換です。
- 峠で6000回転以上使っても満タン法で30km/Lを超えたりする。無給油420kmまで走行確認。
- 大型GSX-S系流用のデジタルメーターは視認性抜群。
- 400cc並みかそれ以下になるやもしれない驚きの維持費。
|
短所 |
- カフェレーサー(?)には見えないが馴染みの喫茶店にはよく行きます。
- インプレ記事で乗りやすいと評判の割りには当初曲がらなくて困惑。
- ステップ位置がバーハンモデルと同一の為にクセがあり前傾姿勢がR1000Rよりキツく感じます。
- 身長のある方(175cm〜)はバックステップへの交換を推奨。
- 軽い車体にカタめでハネるサスは路面状況の悪い峠では恐怖。乗ってたら良い感じにソフトになったので交換は現在見送り中。
- 荷掛けフックが無く、シート裏にベルトが2箇所だけ。要工夫。私は荷掛けベルトを増設してキャリングコードをシート下に忍ばせています。
- 万能選手ですが流石にオフロードはおすすめできません。
|
故障,トラブル |
なし |
その他 |
首都圏で乗り回している公道ライダーです。
SV650Xは心地よいエンジンでガンガン走れるVツインのセパハンネイキッド。
近所への買出しからワインディングに600マイルブレンドも北海道(予定)もこれ一台。
グリップの良いスポーツツーリングタイヤ等を履かせると官能の一時。
まずはタイヤを…!
|