ミスター飽き性 |
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SUZUKI |
BANDIT 1250S |
総合評価 : 90 点 |
年 式 |
2003 年 |
走行距離 |
66,880 km |
燃 費 |
街乗り |
15 km/リッター |
ツーリング |
20 Km/リッター |
長所 |
- 油冷独特のエンジン音。ゴリゴリ、デロデロと味があります。(CB1300は面白みが無かった)
- 3500回転以降の加速感。逆に3500回転まではマイルド。(CB1300はフラット)
- 押し歩きが軽い。Uターンも楽。(CB1300は激おも)
- ポジションが楽。お尻も含め、どこも痛くならない。
- 高速走行が楽。ハーフカウルは結構効果が高いです。
- 燃費が良い。(CB1300キャブは街乗り13でした)
- クラッチが軽い(BMW R1100Rは乾式で重かった)
- 足付きが良い。(176cmで両足かかとべったり)
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短所 |
- リアブレーキの効きが悪い。(CB13,R11より明らかに効かない)
- 2000回転からの追い越し加速がもっさり。シフトダウンした方が良い。(CB13は2000回転からでも怒涛のトルクだった)
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故障,トラブル |
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その他 |
CB1300CF(SC40)を1年、BMW R1100Rを1年半乗りましたが、飽き性の性格から、油冷に手を出しました。CB13は乗りやすかったが重くて、面白みが無かった。
R1100Rはツインが気持よかったが、なにせ無骨で戦車もしくはプロペラ機みたいで、いかんせん速くはなかった。
Bandit1200Sは油冷の感覚と3500回転からの伸びが面白く、ツーリングにはぴったり。今度こそ長く乗ろうかと。
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