| タクミ |
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| aprlilia |
RS 50 |
| 総合評価 ： ８５点 |
| 年 式 |
２０００ 年 |
| 走行距離 |
34,500 km |
| 燃 費 |
街乗り |
３０〜３２ km/リッター |
| ツーリング |
３２〜３５ km/リッター |
| 長所 |
- 車体が排気量の割りに大きく、よく前を走っている車に道（峠では特に）を譲ってもらいます。
- ツーリングに行くと対向から来るツアラーに手を振ってもらえる。
- 燃費が意外と良い！タンク満タンで300キロは余裕で走りますので長距離ツーリング行けます。
- ぶん回さなくても後続車両を気にせず走れる。
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| 短所 |
- エンジンは非常に高性能だけど、手を抜いている部品がある。ステムベアリング破断、ホイールベアリング破損、ヘッドライト暗い、シフトペダル折れ、リヤサスのオイルもれ・・・・
- 部品費用が高い！国産の倍はかかるとみて間違いないでしょう。
- シート高がリッターバイク並なので、足つき性が悪い。
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| 故障，トラブル |
短所に書いた通りです。ただし、エンジンは丈夫。
3万キロ超えてもＯＨ無しで快調に走ってました。 |
| その他 |
このバイクに乗ると中型免許なんか余裕で取れます。
このバイクに乗るとバイクの乗り方が上達するような気がします。
このバイクに乗るとツーリングしたくなります。
国産のゼロハン乗りたちから敵視される。 |
