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我ら素人ライダーのインプレッション/KLX250 Final Edition

srken
Kawasaki KLX250 Final Edition
総合評価 : 80 点
年 式 2018 年
走行距離 1,000 km
燃 費 街乗り 28 km/リッター
ツーリング 36 km/リッター
長所
  • ファイナルエディションを買ったので、外装等はカワサキ好きにはたまらない仕様です。
  • 前後サスペンションの調整が出来る。特にリアは圧側・伸側・プリロードと3つの設定が触れます。
  • 2019年現在発売をしているセロー250やCRF250Lと比べると全てが豪華装備です。
  • メータにタコメーターが付いている。
  • タンク容量は不安ですが、結構燃費が良さそうで夏場ならリッター40に近づきそうです。
  • ノーマルマフラーも鉄は無くオールステンレスで耐久性に富んでいます。
短所
  • ガソリン容量を考えるとツーリング先での給油回数が増えます。
  • ノーマルキャリアの積載面積が少ない。
  • 全体的に外装の精度が悪く、隙間にバラツキがある。
    また、バリ等の処理が甘い。
  • FINALのホイールは黒ですが、アルマイトでは無く塗装でした。
    ヒットすると剥がれるそうです。
故障,トラブル
購入して即日に謎のハンドル振れが発生した。

原因はステムの締め過ぎで、半周ほど緩めてもらいました。
今は落ち着いています。
その他
そこそこの価格でサスペンションの機能も良く、エンジンも水冷DOHCとお金がかかっています。

仮に同程度の新型が出ても70万円近くになると思われます。

新車がある内に買っておいて正解と思いたい。

※ 2019年2月現在
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