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日本の名車 (薄れいく記憶と歴史の中から):1950年代後半〜1980年(その2)


No.9
 モンキーの歴史は'61年。東京の多摩テックで「1周いくら」の乗り物から始まる。スーパーカブC100のエンジンを前後リジットの小さなパイプフレームに載せたものでこの時はまだモンキーの名は付けられていなかった。その後,ショーモデルとしてヘッドライトが付けられ,市販(輸出)された。本格的に販売されたのは,’67年のZ50Mから。以来30年の長きにわたり販売されている。

No.10ラスト問題です。
 打倒Z1の旗印にHONDAのシンボルモデルとして開発されたゴールドウイング GL1000('74)は,水平対抗4気筒,シャフトドライブ特有の癖を解消するためにアンチトルクリアクションシステム,シート下に置かれたフェールタンクなどアイデアに満ちたバイクでした。
 では,フェーエルタンクはシートの下部にあったことから,タンクはダミーでした。では,そのダミータンクの中には何が収まっていたでしょうか?
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