日本の名車 (薄れいく記憶と歴史の中から):1961〜1991年
完走者の方々からいただいたメッセージの抜粋です。
- 2問だけ間違えちゃった。選択肢をよく考えれば正答は自ずと分かっちゃう問題ですね。
- 楽しい!楽しい!明日もやろっかな?
- '80年代前半に記憶の欠落があるらしい(笑)
- Bike de カルトQは意外と簡単だった。この間はまったカルトQはどこに行ったのか?Spだたっけ? 次チャレンジ
- いやいや・・・。難しいっス。
- いや〜おもしろい。はまってきた。次は?
- \(^o^)/ワーイ 間違いまくった〜(T-T)
- 簡単すぎでっせ。
- 難しいですねー・・・・
- '60年以前より難しかった。'80年代がヤバイ。液晶表示、フルトラ、電制インジェクション、ターボ、アンチダイブ機構、リンク式リヤサス、多気筒超高回転エンジン、スクーターの復活、吸排気デバイス、キャストホイール他色んなモンが次々出てきてたのでよく覚えてない。
- もっと激しく難しい問題を!!
- じつは3問間違えました。
- でも、なつかしいバイクのオンパレードで楽しかった。
- なかなか面白かったです。では 世界唯一、量産市販車で可変フライホイールマス機構を装備する国産車は?(簡単すぎですね。)
- 雑誌からこの種のネタは仕込んでいるので、自信が有りましたが、正解率は約50%でした。大変参考になりました。
- むずかしい!ですが、バイ製作側の文化は日本が今まで作ってきたといっても過言ではないことをここでは学べました。ありがとう!!!!!!!!!
- かなり面白かったので次の問題をお願いしますね。(笑) でも「オタッキー」の称号がもらえて嬉しいような悲しいような・・・・問題は僕が小僧な頃だったので懐かしくもありましたね。みなさんもがんばって下さい
- 難しいですね〜。今では当たり前と思っている色々な技術が、長い歴史によって育まれてきたものだということがちょっとわかりました。
- む、ずかし〜。
- うそ!ほんと?ってな問題が結構…楽勝だと思ってたのに。
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