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CASIO『Gブロス(G. BROS.) GV-20』

TO.

電池

電池電池蓋は、防水性も考慮され開閉部を少なくする意味からメモリーカードと併用されており、やや堅めになっています。電池は4本必要で、単三アルカリ電池、単三リチュウム電池、単三ニッケル水素電池が使えます。

ツーリングで走る所は、都市部よりも山間部等が多いことから、日本中どこでも比較的簡単に入手できる単三電池なら撮りたい時に電池切れという心配がないので、私は多少重くなっても単三電池が使えることを歓迎しています。特に私のように何枚も撮る人間には、予備の電池を持つにしても比較的安く購入できる単三ニッケル水素電池が使えることは大きな選択肢になります。

電池持続時間(メーカー公表値)
使用電池 単3アルカリ電池 単3リチウム電池 単3ニッケル水素蓄電池
連続再生時 約3時間20分 約5時間40分 約3時間20分
連続撮影時 約2時間20分
(約700枚)
約5時間
(約1500枚)
約2時間40分
(約800枚)
目安・・・標準温度(25℃)、連続撮影、液晶ON、フラッシュOFFの条件で撮影した場合

私が実際に使った(単3ニッケル水素蓄電池:2000mAh)際は、撮影条件が異なるので一概には言えませんが、液晶ONで、撮影する前にPOWER ON、撮影終了後はオートパワーオフ(自動で電源が切れる時間は約2分)という使い方でおよそ100〜150枚程度でした。

1.6型TFT液晶モニター

カメラ裏側TFT液晶モニターは、カメラを左右に振り回しても素早く反応しますので、動きのあるものを撮影する際には何ら不満はありませんが、屋外での視認性はあまり良いとは言えません。正直な感想は、太陽を背に受けると(液晶に太陽光が直接当たると)、液晶での確認は良好とは言えませんので、光学ファインダーを重視した方がいいでしょう。

なお、液晶ファインダーは見やすいのですがホールディングが悪くなるのと、電池の消耗が早まるので、私は基本的に光学ファインダーしか使いませんので気にはなりませんでしたが、液晶ファインダーを重視する人には少し不利かもしれません。

それと気になったのは、撮影した画像の確認の際に、表示がごくわずかにもたつくことです。画像をTFT液晶モニターで確認すると、0.5秒程度ピンぼけみたいに見え、その後スッキリした映像になります。画像再生の回路の癖なのでしょうか、なれれば問題はないのですが、最初は戸惑いました。

DATA 2003年7月
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