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CASIO『Gブロス(G. BROS.) GV-20』

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操作性

操作性については、右上写真がカメラを上から見たもので、シャッターボタンやフラッシュ、ホワイトバランスなどの切替スイッチ類が並んでいます。右下写真は、電源オン・オフスイッチと撮影モードなどのセレクトダイアルになります。

アイコン表示され直感的に操作できますので、さほど混乱することはないでしょう。私が個人的に感じたことは、シャッターボタンがやや小さいため、素手で操作するのであれば問題はないけれども、グローブなどを着けたままではシャッターは切りにくいと思いました。

アウトドアでの使用がメインのカメラだけに誤作動を考慮してか、シャッターをやや深く押さないといけないので、なおさらシャッターボタンはもう少し大きい方が使いやすいと思います。なお、電源スイッチ(右下写真のダイアルの上)、セレクトダイアルはグローブを着けた手でも問題なく操作できました。

サイズ、重量

筐体サイズは、幅100.5mm×高さ74.0mm×奥行き49.0mm(突起部除く)となっています。最近のデジカメに比べると奥行きのサイズが大きいので、携帯性にはやや不利だと言えます。

なお、操作性とも関連しますが、薄ければ使いやすいということにもならず、右写真の奥にある出っ張り(フラッシュの奥:グリップ部)が上手く指に引っかかり、カメラの奥行きとも相まってグリップ部のホールド感はいいので、個人的には持ちやすいと思っています。

重量は約250g(電池・付属品含まず)で、単3電池を4本入れるとやや重くなり、筐体のサイズも加わり胸ポケットに入れるのは実用的ではありません。なお、ジャケットなどのポケットに入れてもやや重く感じますので、バックなどに入れて持ち歩く方がいいでしょう。

なお、持ち運びには軽いほうが良いのですが、カメラが重いと手ブレは小さくなる傾向にありますので、「重いからダメ!」とはなりませんので、一概に重いからダメとは言えません。

DATA 2003年7月
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