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CASIO『Gブロス(G. BROS.) GV-20』

TO.

耐衝撃性能

テスト風景メーカーによると、「外装に長繊維系グラスファイバー強化樹脂を採用、内部回路にはフローティングマウント構造を用いることにより、高レベルな耐衝撃性を実現しました」とあります。

意図的にカメラを落としたりする落下テストはしませんでしたが、北海道ツーリングで右写真のような状態(カメラを固定)にしていたのが、全走行4,600km中のおよそ1/2(2,300km)くらいだと思われます。

なお、カメラを直にバイクに固定せず、カメラマウントを使用していますが、ハンドルに加わる振動などはほぼダイレクトにカメラに伝わっていましたから、この状態での使用は、ある意味では落下テストより振動が長く続くことから過酷だったかもしれません。

走行中の写真この間の振動を数値には表すことはできませんが、ダート道も含め特にかなり特殊な使用条件だったにもかかわらず、帰宅後もカメラに異常が見られないので、タンクバックに入れていての振動や腰にぶら下げて山登りをするなどの振動程度では大きな問題が生じることは少ないと思われます。

参考までに書きますと、以前まで使ってた某社のデジカメでは、50枚に1枚くらいの割合で記録ミス(画像が記録されなかった)ことがありました。これは、某社のデジカメのデジカメが悪いのではなく、あくまで振動による問題だと考えています。しかし、Gブロスで走行中に撮った写真(※4)が優に300枚を越えましたが、1枚も記録ミスはありませんでした。

※4
走行中は、危険なのでカメラのモニターを見ません。したがって、闇雲に撮るため10枚撮って1枚が使い物になる程度の確率ですから枚数はかなり撮ります。なお、あくまで道路状況などを見ながら危険がない場所でしか撮影しませんが、走行中の写真撮影は危険なので真似をしないようにして下さい。

注:メーカーは、バイクに固定して走行するような使い方を想定していませんので、これが原因で故障した場合は自己責任(有償修理)になる可能性があります。また、ガイドも自己責任において実験を行っておりますので、Gブロスの性能を保証しているものではありません。したがって、同じような使い方をして故障した場合、ガイドは責任を持ちませんのでご注意下さい。

DATA 2003年7月
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