CASIO『Gブロス(G. BROS.) GV-20』
■ 防水・防塵性能
『防水・防塵性能』に対するメーカー公表値は、JIS防水保護等級6級(耐水形)及び7級(防浸形)※1、さらにJIS防塵保護等級6級(耐塵形)※2に準拠となっています。
※1
JIS防水保護等級6級 (耐水形:いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らないもの)
JIS防水保護等級7級 (防浸形:定められた条件で水中に没しても内部に水が入らないもの)
(1mの静水の中での約30分間放置)
※2
JIS防塵保護等級6級(耐塵形:直径75μ以下の塵埃が内部に侵入しないこと) |
正直なところ、このスペックが具体的にどれだけ凄いのかは素人にはわかりません。そこで、北海道ツーリングでいろいろな条件で使いました。その一つが、北海道の洞爺湖畔の道で、バイクに固定して雨の中で撮影をしたのが右の写真です。さしずめ、『耐水形』のテストになるのではと思っています。
なお、雨は路面を見てもわかるように、木の下でもかなり濡れています。この雨の中、カメラをバイクに固定したまま2時間以上走行しました(※3)が問題は起きませんでした。このことから、かなり強い雨の中で、静止状態で人がカメラを手に構えての撮影であれば問題が起きるとは考えにくいと思います。また、ツーリング中に雨でバックがずぶ濡れになってしまっても、Gブロスには何ら問題がないといえるでしょう。
※3
注:メーカーは、このようなバイクに固定するような使い方を想定していません。あくまでガイドが自己責任(有償修理もやむなし)において実験をおこなっておりますので、Gブロスの性能を保証しているものではありません。したがって、同じような使い方をして故障した場合、ガイドは責任を持ちませんのでご注意下さい。
防塵については、具体的なテストはできていませんが、上記の使用等で汚れたため、水道水の流水でGブロスを洗ったり、しばし水につけたりしましたが、特に異常はありませんでしたので、水が侵入しないのであれば、日常使用であればホコリなどがカメラ内に入り込んだりすることは考えにくいと思います。
DATA 2003年7月
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