ツーリング情報サイト:Bike de ふらっと
 Bike de ふらっと >> ツーリングを楽しむための寄り道情報 >> 信越・北陸 >> 石川

時代を駆け抜けた車達の博物館

JF3BGL

この博物館,昭和40年〜50年に街で多く見かけた普通の車の博物館。45歳以上ならすごく楽しめるのではないかと思います。国道8号線を走っていると大きな看板がありますので,それにしたがってバイパスに入ります。ただ,バイパスのICというか,降り口がわかりにくいので注意が必要です。私は,福井方面から富山方面へ向かって走り,降り口を行き過ぎてしまい。加賀ドームの前でUターンしました。(^^;)

建物は,森に囲まれもいい雰囲気を出しています。肝心の中ですが,入場料が1,000円でした。これは,今の時代なら安い方だと思います。中は,3階建てですが,2階が2段になっているので変則4階建てという感じになるのでしょうか。車の展示もそうですが,トイレもユニークなのです。「世界のトイレ」と表現されていましたが,多くの国の一般的な形の便器が備え付けてあるのです。アメリカの隣は,ドイツとかいう風に。けっこう笑えますよ。(^^;)

 中へ入ると,1階は一般にいうクラシックカーが多く展示してあります。面白いのは,ナンバープレートで,年式を表す数字が入っています。仮に昭和50年ですと,「昭和50,19−75」と言う感じです。1957年という意味なんですね。わかりやすいし,洒落っけがあるなと感心しました。

HONDA S6 最初は,3階(4階?)に上がるよう指示されます。3階は,私にとって一番楽しめた場所でした。正直なところ,1階にある車が現役で走っていた時代なんて知らないから。(^^;)

 3階は,昭和50年代中頃(この博物館で一番新しい年式?)から昭和45(1970)年を中心とした年式の車が多く展示してありました。この階が一番人気があったように思います。というのは, よく博物館にありがちな,Topモデルの展示ではなく,一番多く街を走っていたグレードの車ばかりが展示してあるのです。

 だから,「この車は,昔乗っていた。」とか,「これは,○○が乗っていた。」といたるところから聞こえました。もちろん,私も友人と「あの車,小学校の△△先生が乗っていたな。」と話していました。(^^;)
期待していた,私が始めて買った車,セリカリフトバックがなかったのが残念でした。

 余談ですが,展示してある車は,すべて街乗りに使われていたまま展示しているようです。塗装は,基本的に当時のままが多いようです。多少色あせているのがご愛敬と言うところでしょうか。シートも破れているのもありましたが,かえって生活感が伝わってきて私にはよかったですね。

 そうそう,カーステレオのスピーカーが純正じゃない車も多くありました。元の持ち主が付け替えたのでしょう。昔,欲しかったスピーカーが付いた車があり,その話で友人と盛り上がりました。

2階には,バイクも多く展示してありました。ハッキリ言って,程度は悪いです。展示車と言うより,メンテナンスもしていない状態で置いてあるという感じのものが多かったのが残念でした。車に比べ台数も少なく,おまけでとりあえず置いてあるという感じがしました。

 この博物館は,45歳以上の人ならすごく楽しめる(後ろで50歳以上の人が盛り上がっていましたから)のではないかと思います。昔の思い出に浸れる場所という感じがしました。私だと思い出せない車の方が多かったのですが,それなりに楽しめました。私には,1000円の入場料は安かったです。友人と,少し昔を思い出せたのだから安いものだと話していました。

 30歳以下だと,知らない車ばかりでしょうから博物館という名に期待して行くと,ガッカリするかもしれませんね。
TOP
Index
北海道・東北 ▼ 関東 ▼ 信越・北陸 ▼ 東海 ▼ 近畿 ▼ 中国 ▼ 四国 ▼ 九州・沖縄

ツーリング情報サイト:Bike de ふらっと
ツーリング・コース 寄り道の情報 食事の情報 温泉の情報
宿泊の情報 季節限定の情報 旅を楽しむ方法 旅の思い出
おすすめのグッズ 旅の写真館 TO.のコラム
Riders cafe. Q&A BBS   ブログ(From memory)