「活断層」について実際に目で見て知る
兵庫県の淡路島(北淡町)には、1995年1月17日に阪神・淡路地域を襲った「兵庫県南部地震」で、地表にあらわれた『野島断層』は、「南部地震直後にあらわれたまっすぐな断層」として北淡町震災記念公園内の野島断層保存館(N34°32′59.8″/E134°56′20.8″WGS84)に保存されてあります。
この『野島断層』は、学術的に貴重な資料であるとともに、保存館周辺が国の天然記念物に指定されたこともあり多くの人が訪れています。有料(2004年5月時点で500円)ですが、「活断層」について実際に目で見て知ることができるので訪れてみる価値はあると思います。
写真手前は、元々は水平な道だったそうで、写真左側に盛り上がり(横ズレ)、奥側は田圃だったそうですが、断層により段差ができたそうです。雨などで現状が変わらないよう屋根が付けられ保存されてあります。
上の写真の道だった部分の写真です。元々の水路は真っ直ぐだったそうです(右ズレ)赤色の標識がある部分は、断層です。
DATA 2004年5月
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