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見ごろの時期には300万輪のゆりが咲く!TO. 展望ゆり園 展望リフトに乗り、「展望ゆり園」へと進みます。まだ5分咲きくらいだとのことでしたが、足下(靴に当たりそうな距離)にゆりの花を見ながらリフトで登っていくのは初めての経験です。単調な移動になりがちな林間の登りのリフトが、ゆりの花でまた違った感じを受けます。およそ5分ほどで山頂へ到着。リフトを降りると、目の前にゆり園が広がります。ただ斜面全部にゆりが咲いているわけではなく、リフトの降り場からおよそ100mほど山頂にかけてゆりが植えられています。 そして、リフトを降り、斜面を見上げるとオレンジ系、白系、赤系、ピンク系のゆりが斜面に沿って整然と植えられてあります。 リフト乗り場で聞いたところ、今でも見頃ではあるけれど、まだこれから順々に咲いていくので8月中旬くらいまでは十分楽しめるだろうとのことでした。斜面に沿って植えられ、色も統一されているので見ていても綺麗ではありますが、時間がない場合は、先ほどの「白樺林間ゆり園」を見て、ここをパスしてもいいしょう。なお、誤解のないようにに書いておきますが、ここが今ひとつというのではなく、私には白樺林間ゆり園の白樺とゆりのコントラストが見事だったからそう思ってしまったのでしょう。 この展望ゆり園の見所は、右奥には諏訪湖が見える山上からの景色にもあります。時間が許すのであれば、リフト乗り場横から「花戸屋大展望台」まで行くのもいいでしょう。こちらの展望台は、「れんげつつじ」や「どうだんつつじ」が植えてありましたが、花の見頃時期は全く異なるので、槍ヶ岳・諏訪湖から甲府盆地・富士山のパノラマを楽しむのが主になります。ただ、夏の午後は霞がかかることが多く富士山が見られる機会は少ないと思いますが。 リフトを降りると、以上で「信州八ヶ岳 富士見高原ゆりの里」をぐるりと回ったことになります。所々に休憩用のベンチがありますから、ベンチに座ってのんびりとゆりの花を見て過ごすのも悪くないと思います。個人的には、日陰もある白樺林間ゆり園のベンチがお薦めです。 場所等は次のページをご覧ください。 ※ 注:本文は、2004年7月時点で情報を整理したものです。 |
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