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金鱗湖を見ながら入る湯、「下ん湯」 (2)
入り口を抜けると、湯船が2つあります。一つは、外から見えないようになっている内湯?、もう一つの奥にあるのがよくTVや雑誌に紹介される露天風呂です。なお、脱衣所はなく、内湯の周りに簀の子が引いてあるのでそこで服を脱ぎ、脱いだ服は壁にある棚に入れておきます。鍵はありませんが、湯船の横なので常に見えているので特に心配はないでしょう。 それよりも注意が必要なのは、脱いだ靴です。脱いだ靴は、棚の下にあるスペースに入れておかないと湯船からのお湯で濡れてしまいます。私の場合、ブーツだったので入れるのに少々手こずりました。 ちなみにこのお風呂は混浴なのですが、脱衣所がない、観光客が珍しがって覗きにくるなどで、女性は入浴しておられませんでした。私が入っているときにも、入ろうとして来られた女性がおられましたが、男性客で一杯だったから諦められたようです。確かに、このお風呂では女性には無理かもしれません。露天風呂は、凸型になっていて、外に張り出した部分が少し広くなっています。露天風呂の右側は、右上写真のように囲いがあり、上は屋根があるので開放的な雰囲気とは言えません。 一方、左側は左上写真のように金鱗湖が見えます。しかし、こちらもそれほど開放感があるとは言えませんでした。私は、金鱗湖の真横にあると勝手に想像しておりましたので少しがっかりしました。ちなみに、金鱗湖の対岸までは少し距離があるので、そちらから見られるという心配はなさそうです。 お湯は、やや熱めで、石鹸は使用できません。私が入ったのが、土曜の9:00過ぎですが、すでに多くの人が入浴していましたのでノンビリと過ごすのには、平日の方がいいかもしれません。しかし、これらのことを割り切れば、湯布院のお湯に安く気軽に入浴できるのでいいと思います。 DATA 2002年11月
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