金鱗湖を見ながら入る湯、「下ん湯」 (1)
大分県湯布院町は、3つの温泉群からなり、湧出量は別府温泉、奥飛騨温泉郷に次いで全国第3位だそうです。近年温泉と共に多くのおしゃれなお店が多くなって人気を集めているこの地で、私にはどうしても気になっていたのが気軽に立ち寄れる公衆浴場の『下ん湯』(したんゆ)です。
『下ん湯』は、『由布岳』と並ぶ湯布院のシンボル『金鱗湖』(きんりんこ)の横にあり、左写真のように木造茅葺き屋根の公衆浴場です。TVなどでも紹介されることが多いので知っている人も多いのではないでしょうか。
ちなみに、木造茅葺き屋根の手前にある小川の上の屋根は、地元の方が「洗濯場」と呼ぶ物だそうです。観光客が多いので今は使っていないのだと思うのですが、確認はしていません。
場所は、右の地図の位置(N33°16′03″/E131°22′09″ WGS84)で、やまなみハイウェイ(県道11号線)から県道216号線へと進路を取り、金鱗湖を目指すことになります。この下ん湯までの道は少し狭く観光客など歩行者が多いので注意が必要です。
上の写真には、バイクが写っていますがここは正式な駐車場ではなく、私は道沿いにある未舗装の駐車スペース(車だと5〜6台が止められる)の隙間にバイクを止めました。しかし、後から聞いた話だと、ここも正式な駐車場ではないようで、正式な駐車場はないそうですからご注意下さい。
下ん湯の入り口には、入口に料金箱があって、200円を入れることになっています。入浴可能時間は、9:00〜23:00となっていました(2002年10月時点)。それでは、次のページで中の様子をお伝えします。
DATA 2002年11月
|
|
|