カニの甲羅の中で入浴!? (1)
大分県直入町の長湯温泉にある『カニ湯』(N33°04′08″/E131°22′57″ WGS84)は、右下写真のようにカニの形をした露天風呂です。
場所は、県道30号線沿いで直入町役場の近く、『芹川』の川の中にあります。こういう川の中の露天風呂は、各地にもあり特別珍しいということにはならないかもしれませんが、川縁の道を車がたくさん通るということもなく、私が訪れたとき(平日の9:00)はじつに静かな、落ち着いた雰囲気の中にあり、私の横を地元のおばあさんが通り、近所の人に言うのと同じ口調で「おはようございます」と挨拶をして下さいました。
「ホッとする雰囲気」とでも言うのでしょうか、他の方も同じように私に挨拶をして下さるので、まるで近所にいるような気分になりました。派手さはないけど、来てよかったと思わせてくれしました。
『カニ湯』もどちらかというとユーモラスな形をしているので、私にとっては癒し系の露天風呂のように感じましたが、如何せん川向かいの旅館の部屋や道行く人からも丸見えなので、入るのにはそれなりに勇気がいる露天風呂です。
さて、川縁の道から見下ろしているだけでは寂しいので、露天風呂へと行こうとすると降りるところが見あたらない。「そんなはずはない」と、探すと露天風呂を見下ろしていた所のすぐ横に、赤い欄干の小さな橋の横に左写真の看板を発見。木に隠れて見えなかっただけでした。
階段を下りると欄干の真下が脱衣所になっていました。その脱衣所とは、次のページで。
DATA 2002年11月
|
|
|