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自然の蒸し器装備の露天風呂?! : 『鍋山の湯』
■ 大分県別府市、『鍋山の湯』の紹介 この露天風呂は、『ヘビん湯』同様狭く長いダート道を入っていくことになりますし、途中に何も看板がありません。オンロードバイクですと、フラッとダートなのでゆっくり走れば問題はないと思いますが、ダート道に自信のない人はやめておいた方がいいと思います。苦労してたどり着くと、別府湾を見下ろす雄大な景色があなたを迎えてくれるので、苦労した分以上に喜びは大きくなるとは思います。そして、この露天風呂から約300mの距離に『泥湯』がありますので、苦労してたどり着くだけの価値はあると思います。 『鍋山の湯』は、写真ではわかりにくいのですが、直径約2mの丸い岩で囲まれたお風呂が2つあり、水が引いてあるのですが上の方は特に熱く、元湯が100度以上あると聞きましたが、「本当にこのお風呂に入る人がいるのだろうか?」と思えるほどでした。 なお、下のお風呂は、幾分温度が低いのですが、それでも体を動かすと痛いくらいの熱さです。しかし、入って、出ての繰り返しをすれば、熱さも我慢できて、のぼせることなく十分暖まると思います。 この露天風呂へ行く時は、お風呂に入らない人でも卵を持って行くといいでしょう。地元の人が、しきりに「卵かサツマイモを持っていくといい!」と言っていたのですが、左の写真のように天然の蒸し器があるのです。残念ながら私は何も持って行かなかったのでどの位の時間で蒸せるのかがわかりません。もし、『鍋山の湯』が熱くて浸かれない人は、少し上(歩いて3分)の『泥湯』(こちらはぬるめ)に浸かっている間に蒸せると思います。この『鍋山の湯』の下は、造成地のように切り開かれてあるので、キャンプをする人が多いと聞きました。だからか、残念ながら所々にゴミが落ちてありました。お風呂の周りは綺麗なのですが、残念ですね。私もキャンプが好きなので、このようなロケーションでキャンプをすれば最高だと思いますが、せめて自分の出したゴミだけは持って帰って欲しいものです。 なお、夏以外は訪れる人が少ないと聞きましたので、脱衣所がないけれども問題はないのでのびのびと入ってください。 では、『ヘビん湯』までの道を次ページでご紹介します。 DATA 2001年11月
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