波打ち際の露天風呂,「崎の湯」 (1)
南紀白浜と呼ばれる和歌山県の白浜町は,別府,熱海と並ぶ「日本三大温泉郷」の一つで,日本初期や万葉集にも登場するほど古いとか。この中の,波打ち際に岩で固めた「崎の湯」という露天風呂があります。何度か訪れたことはあるのですが,夏に行くと海水浴客や白浜温泉へ来た人でいつも人が一杯いたからのんびり浸かれた記憶はありませんでした。
今回は,少し時期を外して秋(10月)に行けば少しは空いているだろうと期待をしていきました。ただ,体育の日(10月の第2月曜)に絡む連休の初日(土曜)だから多少混雑はするかも知れないと覚悟も決めて。
国道42号から白浜温泉を目指します。大阪方面,潮岬方面からとも「三段壁」の看板を目指して進めば大丈夫です。「三段壁」と「白良浜」の真ん中に位置します。「崎の湯」の看板があるから,県道を外れて家並みを走っていけば300mほど走った突き当たりに駐車場があります。
駐車場に上の写真(左)の建物と門があります。タオルは,ここで買えます。石鹸も売っていましたが,買っている人はいないようです。
門と建物があると料金がいりそうな気がしますが無料です。 (注:2004年より有料になりました) 門をくぐると真ん中の写真のようなお風呂の入り口があります。周りの雰囲気は,右の写真のとおりです。海中展望台が遠くにありますから,海岸線に出ると男性の湯は見えちゃうでしょう。
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