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お湯の色が変わる一人専用風呂

TO.

 和歌山県の湯の峰温泉「つぼ湯」と言うと雑誌やTVでよく出てくるので一度は写真を目にしたことがあるのではないでしょうか。場所は,紀伊半島の真ん中よりやや南に位置し,奈良県の五條市から国道168号線で紀伊半島を縦断するか,海に沿って走り国道42号線で,熊野市から国道168号線,あるいは田辺市から311号線でのアプローチになります。

 走っていても気持ちいい道のR168を使い紀伊半島半周横断日帰りツーリング(年に1度は必ずやっている)をよくやる私には秘境というイメージはありませんが,地図を見てもらうと分かるようにアクセスの悪い場所にあります。


 下の写真の左側(「つぼ湯」と書かれた下が開いている写真が多い)の光景を雑誌やTVで見たことがあるのではないでしょうか。中は,下の写真の右側です。写真でも分かるように,天然の岩をくりぬいて作られたお風呂で,普通に考えて1人,無理をして2人しか入れません。お湯は熱めですから,自分の好みで水を足して温度調節が必要です。

 別名で「7色の湯」と呼ばれていて1日7回色を変えるとか。真意は分かりませんが,私が見たときには薄い乳白色でした。おそらく扉を開けていると光線の関係で色が変わって見えるのでしょう。

 その扉ですが,写真からも分かるように道の下にあるわけですから,入り口の反対側の川に面した扉を開けて入るのは少し勇気がいるかもしれませんね。だれだって,興味はあるでしょうから。なお,脱衣所は入り口の前に棚があったからそこへ置くのだとしたら着替えが丸見えになるから,扉を閉めて脱いだ方がいいと思いますよ。(^_^;)

  

 管理人もいない無人の小屋みたいな感じですが,入浴するのには入浴料(前納)が必要です。大人は260円です。つぼ湯から川下に20mほど下がったところに橋があり,その橋を渡ったところが左の写真の「湯の峰温泉公衆浴場」です。ここで支払ってから入るのです。

 なお,誰もいないからといって無断で入るのはやめましょうね。つぼ湯の横にある橋(扉から3m程度)の下に監視カメラがあるのを見つけましたから。カメラがある,無いに関わらずマナーの問題ですけどね。(^_^;)

 そうそう,観光地だと言うのと,一度に沢山は入れないからでしょうが,つぼ湯は混み合うので30分以内に出るようにして欲しいと書いていました。

 営業時間(入浴可能時間) : 午前6時〜午後9時30分

 つぼ湯が恥ずかしい,ゆっくりお風呂に入りたいと言う人は,この公衆浴場もいいかもしれませんね。
 一般公衆浴場は,200円。くすり湯は,300円だそうです。くすり湯については,2000円で貸し切りも可能だそうです。(いずれも料金は,2000年4月現在)

 営業時間(入浴可能時間) : 午前6時〜午後10時

おまけ : この公衆浴場の手前,橋の下に「湯壺」と言うのがあります。この公衆浴場の右横にあるお店で卵を買ってそこで「ゆで卵」を楽しむのもいいかも知れませんよ。 詳しくは,こちらのページ。(^_^)v
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