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日本のまん真ん中にある温泉

TO.

「日本のまん真ん中にある村,美並村」と言うキャッチフレーズがいたるところにある岐阜県の郡上郡美並村。ここには,「日本まん真ん中センター」,「日本人口重心の碑」等があり日本の真ん中をキャッチフレーズにしているようです。場所は,東海北陸自動車道の三並IC(左の地図上に位置する)から国道156号線ですぐです。

 国道156号線は,富山,岐阜を結んだワインディングの宝庫で,疲れた体を癒すには温泉がたくさんあり楽しい道です。その中の「日本まん真ん中温泉・子宝の湯」を紹介したいと思います。

 まず最初に,この温泉の売りはなんと言っても「ただ!(無料)」と言うことです。最近は,自治体主体の温泉の方が高いというおかしな現象?が出ています(豪華な設備にお金をかけすぎているから)が,無料という言葉はうれしいが限りです。 \(^o^)/

 入場料は,無料ですが受付には係員のおじさんが常駐しています。この受付で,タオル(1本200円)を販売しているので,急に思い立って入浴するのもいいかも。(^_^)

 なお,無料と言っても「清掃協力費」をお願いしたいという看板がありますので,厳密な意味では無料じゃないかもしれませんね。でも,最近の温泉ブームのあおりから高くなる一方の傾向の中では貴重な存在でしょう。

 この温泉,写真を見てもらえば分かるでしょうが,最近の豪華な造りから比べると非常に質素なのですが,私はこれで十分だと思います。豪華な建物じゃないとゆったりできるとかというとそうも限りませんから。温泉に浸かると言う目的が最優先されるべきなのに建物のと比例して値段が上がる一方なのには寂しい気持ちを持っています。だから,こう言ったシンプルで格安なのは大歓迎。脱衣所と露天風呂しかないと言うシンプルな構成なのですが,ライダーはバイクの特性上埃だらけなので,気軽に入れる方がありがたいですから。

 惜しむらくは,湯量が少ないのでしょうがお湯が綺麗じゃないこと...... 脱衣所などの清掃は行き届いているのですが,湯船の中とお湯が.....

 「こんな温泉に?」と驚くくらい絶えず人が来る上に5m*3mくらいの小さな湯船なので仕方ないと言えばそれまでですが,お湯の表面を見ていると..... 潔癖性の人なら入るのを拒むじゃないかと思いました。(これは悪口じゃなく,今後への期待を込めて書いています。)
 石鹸,シャンプーの使用禁止も多少影響しているのかなと思いましたが,これは入浴者のマナーで何とかなるもの。原因は,湯量が少ないことにつきるようです。私が入ったのが,5月の連休と言うことで入場者が多かったのも多少はあるでしょうが。

 露天風呂利用時間(と言っても露天風呂しかありませんが) : 正午から午後8時30分まで
 毎週月曜,12/31〜1/1は,休業だそうです。

 余談ですが,温泉の前にあった「屋台村」のうどん(400円),期待をしていなかったけど,予想外のおいしさでした。この値段と味ならお勧めです。(^_^)v
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