乗鞍高原の「乳白色の湯」
TO.
■ 内湯
脱衣所を抜け、最初に目に飛び込んでくるのは、樹齢500年といわれる「木曽さわら」の大きな浴槽です。ガラスの面積も大きく、開放感もあります。私が訪れたのは、7月の連休の16時頃でしたが比較的空いており、少し徳をした気分に。
同日に近隣の白骨温泉へ行ったわけではないので、単純に比較はできませんが、いつ訪れても混雑している(毎年訪れていますが、白骨は人気があるからか、空いているのを見たことがない)白骨温泉の公共露天風呂に比べるとゆっくりと時間を過ごせたのはうれしかったですね。温泉は、ゆったりした気分で入ってこそ値打ちがあるのですから。
「ゆけむり館」の野天風呂からは、残雪の残る乗鞍岳を望むことができ、長野県下一の「木曽さわら」の浴槽と乳白色のお湯も楽しめます。
肝心のお湯は、乳白色の湯で、硫黄の臭いが強く(※)、体がスベスベになります。なお、タオルさえもヌルッとして絞りにくくなるほどでした。
※ 入浴後、濡れたタオルをビニール袋に入れ持ち帰りましたが、ビニール袋から出すと非常に強い硫黄臭が... タオルを持ち帰る際には、ビニール袋は確実に密閉しておいた方がいいでしょう。
DATA 2003年7月
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