GWの白骨温泉『公共露天風呂』をレポート (2)
TO.

券売機の前で待つこと20分、いよいよ順番が回ってきて、露天風呂へ入る事になりました。入浴料の500円を支払い、脱衣所へと向かいます。脱衣所には、普通サイズのコインロッカーもありますので一安心。ツーリング中の貴重品は、バイクに置いておくわけにもいかないので、コインロッカーがないと心配ですから。
さほど広くない脱衣所を抜け、扉を開けると露天風呂があります。バス停から湯川渓谷を見下ろすと男湯の露天風呂が見えるのですが、いざ目の前にすると正直なところ拍子抜けするほど狭く感じます。
湯船はおよそ直径3m程度でしょうか、隣の人と肩が触れない程度のスペースに入ることになるので、「やはり混雑時には入りたくないな」というのが私の偽らざる感想です。
やや温めの湯で、湯船から湯川渓谷を望めるので、空いていればゆったりした気分になり、もう少しいい印象だったと思います。ただ、男湯は上を見上げるとバス停のある道から丸見えなので、開放感と引き替えに恥ずかしいと思う部分も多々あります。
体を洗うスペースは3人程度で、バス停横の道からは、右写真(今回は人が多かったので、以前夏に撮影したもの)のように見えてしまうので、落ち着かないと思います。
だから、混雑時はあくまで湯につかって過ごす湯だと割り切る方がいいでしょう。なお、女湯は簀の子で囲ってあり外から見えることはないと思いますので、女性は違う印象を持たれるかもしれません。
湯上がりの後、入り口横に湯川渓谷に面した休憩スペースがあり、そこで濡れた髪を乾かしました。濡れたままの髪でヘルメットをかぶるのは嫌だし、温い湯とはいえ体が十分温まりましたので、渓谷の風に当たり火照った体を冷ますのにはこの休憩スペースはいいです。
■ 公共露天風呂の営業時間等
営業時間:10:00〜16:30(7〜8月は、9:30〜17:00)
冬期休業:11月下旬〜4月下旬
入浴料:500円(2003年5月時点)
■ 白骨温泉へのアクセス
白骨温泉へは、下記の道順が一般的だと思います。
関東方面からですと、中央自動車道 ⇒ 長野自動車道 ⇒ 松本IC ⇒ 国道158号線 ⇒ 沢渡 ⇒ 白骨
関西方面からですと、東海北陸自動車道 ⇒ 飛騨清見IC ⇒ 国道158号線 ⇒ 安房トンネル ⇒ 国道158号線 ⇒ 沢渡 ⇒ 白骨
DATA 2003年5月
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