GWの白骨温泉『公共露天風呂』をレポート
TO.
2003年5月上旬、長野県安曇郡安曇村の『白骨温泉』へ行きました。信州から岐阜の飛騨へ抜ける国道158線と安房トンネルは、さほど混雑していなかったので、「GWといえども混雑していないだろう」と思いは確信に変わってきました。
しかし、国道158線から白骨温泉へと抜けると、道が狭くなるのも手伝って混雑が始まり、白骨温泉入口からは、地元の人による交通規制(車の離合が困難になるためのようです)が始まり、白骨温泉のバス停では駐車場待ちの車が多く並んでいました。
白骨温泉は5〜600年以上ともいわれ、古くからあるある静かな山間の湯治場で、多くの旅館で日帰りでも入浴が楽しめることからも多くの人が訪れるのでしょう。
かく言う私も白濁した湯が好きで何度も訪れているのですから、そのうちの一人なのでしょう。特に「公共露天風呂」は人気が高く、私が訪れるタイミングが悪いのか、いつ来ても混雑しているイメージが拭えません。
公共野天風呂
「今日はどうかな?」と思いながら、バス停近くの道から湯川渓谷を見下ろす(写真は、夏に撮影)と、男湯が見えるのですが、かなり多くの方が入っていそうです。
今までは、並ぶのが嫌で入ったことがなかったのですが、今回は訪れた時間が15時だったため、他の温泉へ移動するのには時間がなかったので、待ち時間がないことを願いながら「公共野天風呂入口」より湯川渓谷へ階段で降り行きました。
階段を下りていくと、お風呂上がりの方が「かなり並んでおられますよ。私は、20分待ちました」と教えてくれました。しかし、他の人の話では「5分くらいしか待たなかった」との声も。待ち時間に変動があるのが気にはなったのですが、我慢して並ぶ覚悟を決めました。
階段を下りていくと、入り口手前に5人ほどしか並んでいないので、「これは待たなくてもすむかも」と期待していたのですが、それは小さな期待大きな落胆でした。露天風呂での混雑を避けるために、一定数の方が出るまで次の人を入れないシステムだったのです。結局、私と友人は20分近く待つことになりました。
※文中の地図画像の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び、数値地図50mメッシュ(標高)を使用(承認番号 平14総使、99号)した。
DATA 2003年5月
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