武田信玄ゆかりの『かま風呂』 (2)
TO.
料金を払った後、階段を下りると、小さな潜り戸があり、そこを抜けて脱衣所になります。コインロッカーはありません。
最初は、『薬湯』で、その奥の扉の奥が『かま風呂』です。ここでは、シャンプーや石けんが禁止ですからご注意を。なお、薬湯は小さく、大人2人が限界です。湯の温度は、ぬるめなので、空いていればのんびりと出来ますが、やはりメインとなるかま風呂の方が、広くていいでしょう。
メインとなる『かま風呂』は、サウナ方式で、大人ですと6人程度が横になれます。室温はおよそ50度程度ですから、枕もありますので横たわってのんびりできます。昔(7年前に訪れた時)は、わらを編んで作った『むしろ』でしたが、現在はビニールの『むしろ』が床一面にひいてありました。これも時代の変化なのでしょうか。
目を閉じ、横たわっているとじんわりと汗が出てきて、普通のサウナのように我慢して入っているという感じではありません。どちらかというと、目を閉じているとウトウトと眠ってしまいそうな気持ちにもなってしまいます。
私は、ここへは3度訪れており、いずれも昼過ぎでしたが、いずれも空いている記憶しかありません。今回は、5月6日のGW中にも関わらず私と友人以外は先客が1名だけ。しかも途中で私たちだけになったので、じつにノンビリと時間を過ごせました。なお、営業時間は、10:00〜19:00で、木曜日が休みです。
お猿さんのように露天風呂でノンビリもいいのですが、たまにはかま風呂でお昼寝気分もいいですよ。
DATA 2002年5月
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