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山峡の乳白色のお風呂、白骨温泉 (2)

TO.
 白骨温泉は,乗鞍岳の麓に位置して山峡の温泉で,「3日入ると3年は風邪を引かない!」という言い伝えで有名です。しかも,乗鞍高原,乗鞍岳,上高地と有名な観光地に近いことからいつ訪れても観光客が沢山います。

 場所は,長野自動車道松本ICから国道158号線経由で訪れるのが一般的でしょう。ここから上高地・乗鞍スーパー林道へと入れますから,林道ツーリングを一緒にと思っている人もいるかも知れませんが,名前こそ「林道」ですが,荒れた路面ですが舗装されています。(^_^;)

 この白骨温泉には,多くの日帰り入浴できる宿がありますが,その中で,よく雑誌などの取り上げられる「泡ノ湯旅館」を紹介したいと思います。このお風呂は,「白骨温泉」が雑誌等で紹介されるときによく目にすると思います。「有名なので一度は!」と思う人も多いと思い訪れました。下の写真のように私が撮ったほうが雰囲気を正確に伝えられていいのですが,混浴(女性も多く入っていました)と言うこともあり写真撮影はしませんでした。(女性の方に失礼ですから)

 この野天風呂は,後で詳しく紹介するとして,「泡ノ湯旅館」の日帰り入浴のレポートを受付から順番に紹介したいと思います。

 「泡ノ湯旅館」の外来入浴(日帰り入浴)は,午前10時30分〜13時30分までとなっていました。入浴料は,700円です。
 私は,乗鞍岳から降りてきて,駐車場に着いたのが丁度10時30分だったのです。そして,看板の入浴時間を見て,「ナイスタイミング!」と入り口へ行くと...........
 なんと,外来入浴を待つ人の列が出来ていました。正直言って驚きました。有名な風呂だし,8月の日曜と言うのもあるのでしょうが,風呂に行列が出来ているとは... (^_^;)

 混雑しているのが嫌で少しためらいましたが,みんなが長湯をするわけじゃないから少し時間をずらせば空くだろうと入ることにしました。玄関を入ると,靴箱がありますが,訪れる人が多いからか,旅館の方も心得たもので玄関に段ボールを敷き詰めそこへ靴を置くようになっていました。(^_^;)

受付のところに貴重品ロッカーとコインロッカーがあります。脱衣所には,鍵のかかるロッカーがありませんでしたから貴重品は,この時にロッカーに入れておきましょう。

 受付で700円(2000.8月)を払っていざお風呂へ!
 廊下を進むと,野天風呂と内湯の別れるところがあります。この旅館の野天風呂は,雑誌などでもよく取り上げられることから多くの人が野天風呂へと行きました。混雑が嫌いな私は,まず内湯へと行きました。

 左の写真が,内湯です。写真では分かりにくいのですが,窓の外には露天風呂(白いお湯)があります。まず,写真の左側の風呂ですが,白骨温泉の名物?白いお湯です。右側は,透明なお湯でお湯の中に「湯ノ花」がたくさん浮いています。白いお湯もいいけど,湯ノ花の量が多いのでこの透明のお風呂がすごく気に入りました。なお,内湯にはボディシャンプーとシャンプーリンスは,置いてありました。

 お湯の温度は,それぞれに違います。1番熱いのが白いお湯でした。そして,窓の外の露天風呂,透明のお湯と言う順序です。もう一つの野天風呂は,透明のお湯より少し熱いという順序になるでしょうか。この透明のお湯は,体温に近い温度というのか,かなりぬるめなのでのぼせることなく長時間入っていられます。

 窓の外の露天風呂は,1.5m X 3m 程度の大きさで横が斜面になっているので開放感はありません。全てが木で作られた内湯の方が天井も高く,開放感がある感じを受けます。

左の写真は,もう一つのお風呂,野天風呂を廊下から撮ったものです。木々の間から少しは見えているのですがうまく写っていません。(^_^;)

 参考までに上に写真を載せていましたが,よく雑誌などで取り上げられる光景からもっと大きいのかと思っていたのですが,意外と?狭かった。加えて,人気があることから多くの人が入っているので余計に狭く感じたのかも知れません。日帰り入浴ではなく,宿泊すれば混雑も避けられるでしょうから印象も違ったものになるかも知れませんね。

 脱衣所ですが,先にも書いたとおりロッカーはありません,籠があるだけです。広さは,内湯の方は比較的広くいいのですが,メイン?の野天風呂の方は6人程度の籠しかありませんので,混雑しているときは袋があった方がいいかも知れませんね。内湯と野天風呂は,いったん廊下を通る必要があり,勇気がある?人はタオルをまいて内湯から野天風呂へ行く人もいました。いったん服を着なければ行けないのが面倒だからでしょうか。(^_^;)

 野天風呂は,上記でも書いたように混浴です。お湯の色が真っ白なのと,比較的深いことから中腰で異動すれば見えません。女性でも脱衣所からすぐにお湯にはいることで入れるからか,多くの人が入っていました(さすがに失礼になるので,ここの載せるための写真を撮る勇気はありませんでしたが)。お湯はかなりぬるめなのでのぼせることなくゆっくり入っていられると思います。

 外来入浴は,午前10時30分 〜 午後1時30分までですからこの時間を外すと入れませんのでご注意くださいね。
 なお,入浴料金は,700円でした。
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