歴史あるフリーマーケット,京都東寺の弘法
京都市の東寺で毎月21日に開催される市は「弘法」と呼ばれ,正式な名は知らないんですが,1月を「初弘法」,12月を「終弘法」と言い,多くの人に親しまれています。
歴史的な意味合いも知らないんだけど,私が子供の頃にはすでにあったのだから長い年月にわたって開催されています。
地図で見てもわかるように京都市内のど真ん中で,京都駅まで歩いてもすぐという地理条件から,子供からお年寄りまで多くの人が訪れています。特にお年寄りが多いのが特徴でしょう。
この市は,お寺の境内は言うに及ばず,周辺の道でも所狭しといろんな市が開かれています。売っているものは,古着から植木,瀬戸物,日用雑貨は言うに及ばず,どこか田舎の倉庫から見つけてきたのだろうと思われるような戦時中の軍服,製造年不明の置物,刀の鍔,粗大ゴミから拾ってきたとしか思えないような古い電化製品。まさに元祖フリーマーケット。
毎月21日と言うことは,平日の方が多いのにお正月の初詣かと思うばかりの人出。暇な人が多いのか..... もっとも私も仕事を休んで行ったからその暇人の一人かな。(^_^;)
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