能登半島周遊の旅 (3)
TO.
6.カップルで訪れたい海岸
珠洲市の中心部まで行くと、ここから富山県までは穏やかな富山湾に面する内浦ですから今までのような荒々しい海岸線ではなくなります。また、交通量も増えだしてきます。この珠洲市に見附島(別名軍艦島)(地図番号7)があります。20年ぶりに訪れて、驚いたのが綺麗に整備されていて公園になっていたのと、写真のように『鐘』があったことです。
鐘の横には、「NOTOえんむすびび〜ち」と「見附〜恋路」と書いてありました。この見附島から恋路海岸までの間の地名とを語呂合わせに使っているようですが、なかなかおもしろいですね。私にはもう縁がない(既婚者)けど、カップルでツーリングをしている人たちにはいいかもしれませんね。ぜひ、彼女(彼氏)と一緒に行ってみてください。
珠洲市の中心部を出ると国道249号は、一部の山間部と穏やかな海岸線に沿って走ることになります。日本海側と比べると交通量が増え、決して快適とは言えません。時間を急ぐのであれば、穴水町から『能登有料道路』で一気に石川県の金沢西ICを目指すこともできます。しかし、天気のいい日はできればこのまま国道249号を走り続けることをおすすめします。
7.富山湾越しの立山連峰を見ながら快走
上記の珠洲市の見附島からも晴れた日で条件が揃えば、富山湾越しに遠く立山連峰が望めますが、海岸線のいくつかの地点でも見ることができます。特に七尾市から氷見市にかけての国道160号線の海岸沿い(地図番号8)では、立山連峰を望める確率が高くなります。
私は、残雪の立山連峰を見たことはあるのですが、残念ながらもやなどのため写真撮影に成功したことはありません。そこで、「高岡みどころガイド」の「雨晴海岸」(地図番号9)ページで紹介されていますのでご覧ください。この富山湾越しの立山連峰の雄大な眺めはきっとあなたも行ってみたいと思えますよ。
以上簡単に能登半島を紹介しましたが、日本海側は漁村を通り抜けることからのどかな雰囲気とダイナミックな海岸で飽きることなくツーリングが楽しめると思います。ぜひあなたも訪れてみてください。
DATA 2001年9月
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