能登半島周遊の旅 (2)
TO.
3.ダイナミックな海岸美を満喫
『能登金剛』を締めくくるのは、『ヤセの断崖』(地図番号3)です。巌門から国道249号線を走り、県道49号線で行けます。右の写真のように切り立った断崖から日本海を見下ろすのですが、高さがおよそ35mあるそうですから迫力満点です。写真をよく見ると分かるのですが、海の中の岩が見えます。画像に特別な細工をしたわけでもなく、普通に撮ってもこのように海の中の岩が写るほどに透明度の高い海なのです。(2001年8月撮影)
写真の地点から海を見下ろすと、引き込まれそうな碧い海と見渡す限りの水平線、ただ走るだけではなく自然の作り上げた芸術の前でノンビリと時間を過ごし休憩するのもいいですよ。『ヤセの断崖』からは、再び国道249号線で輪島を目指します。ここから輪島市までは、山間部の道なので快適な道ではありますが海岸線を見られないのが残念です。
4.『市』で能登を楽しむ
輪島(地図番号4)には、『朝市』 (午前7時〜昼頃)と『夕市』(午後3時〜日没)を見ることができます。地元で取れた鮮魚や野菜、干し物、民芸品などが売られ、観光客と地元の人でて賑わっています。この『市』で注意したいのは、『朝市』 と『夕市』は、毎月10日、25日が休みだということです。知らずに行くと、ほんの少しの屋台しかないのでご注意を。なお、バイクは朝市の無料駐車場へ置くといいでしょう。
5.能登半島の先端を目指して
輪島を出て再び国道249号線を走ると、『白米(しらよね)町の千枚田』(地図番号5)があります。この千枚田は有名なので写真で見たことがある人も多いと思います。私が訪れたのが8月25日でしたが、すでに一部の田圃で刈り取りが始まっていました。刈り取った後も千枚田に変わりはないのですが、写真のイメージと若干違ってくることをご了承ください。
この千枚田を後にして、国道249号線を日本海側に沿って快適な2車線の海岸道路を走ると、綺麗で透明度の高い海のそばでノンビリできそうなところがたくさんあります。疲れていなくても少し休憩するのもいいと思います。
そして、国道249号線から県道28号線で珠洲市の能登半島の最北端に位置し、外浦と内浦との接点にあたる禄剛崎(禄剛埼灯台)(地図番号6)を目指すか、時間がない場合は、国道249号をそのまま走り抜けることになります。
DATA 2001年9月
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