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九頭竜湖沿いのワインディング

TO.

 私が走ったのは,98年1月3日。暖冬で雪がない状態での情報です。雪があると一部区間で閉鎖されるそうですから冬に走る場合は情報の収集が必要です。岐阜県の白鳥町の観光協会?にスキー場情報として聞けば分かると思います。

 岐阜県の白鳥町から国道158号に入る。すると最初にループ橋が出迎えてくれた。う〜ん,気持ちいい横Gが味わえます。まず最初にループ橋が出迎えてくれます。ループ橋を抜けるとスキー場の中を抜ける道? 景色もよく路面状態もいいので走っていても気持ちいいワインディングが連続します。本来ならこの道は「冬季閉鎖」らしいが,今年は暖冬で雪がないので抜けられました。ラッキー!その後も中高速コーナーの連続。要所要所に登坂車線があり道も広く上り坂で非常に走りやすい。ちょっとペースが上がり気味になるのが欠点かな。(^_^;)

 油坂峠までは,路面状態に文句なく,グリップも非常にいいです。。どんどんオーバーペースになってしまうのには要注意ですが。油坂峠の頂上?に着くと旧道と新道の分かれ目。この分岐点から新道に入ると,いきなり下り坂で勢いよく登ってくると少し驚ことになります。しかも下りだしてすぐに中速コーナー。

 この中速コーナーがちょっとくせ者で路面状態がやや悪かった。勢いよく登ってきてテンションが上がり気味だったので少しオーバーペースで下りコーナーにしたからリアタイヤがツツ,ツツー,ツツー,と自分の意志とは裏腹に横へ滑っていってしまった。どうも若干のでこぼこで路面状態が悪かったのと,下り坂で加重が前に来ているにもかかわらずフルバンクの状態でアクセルを開けすぎたみたい。f(^^;)

 こんな事が続いたら転けるなとペースを落とす事にする。その後すぐにトンネルがあり,トンネルを抜けると,そこは雪国だった。(^_^;)

 雪国と言う表現は大げさだが,路肩には雪が少しあり,日陰は路面が濡れていた。しかも融雪剤?の後か至る所で真っ白。道路横の看板は「すべる。注意」とある。先ほどのこともあるのでおとなしく景色を楽しみながら走る事にする。しばらくすると九頭竜湖が見えます。

 景色はよく,中速コーナーが適度に多く,ブラインドコーナーが少ない。おまけに道幅は広く路面もいい。これじゃ,オーバーペースで走る人が多いんじゃないかなと,目を凝らして走っていると路面に4輪のスリップ痕が多く見られる。こんな気持ちいい道じゃ確かにオーバーペースになってしまうなと納得。この道は,春や秋に走るといいと思う。広葉樹が多そうだから新緑,紅葉が楽しめるのでは。

 九頭竜湖の終わり?は,九頭竜ダムがある。トンネルの入り口を左に折れるとダムの側まで行けます。このダムは,ロックフィルダムで景観は非常にいい。どちらかというと大きめの石を積んであるので勇壮な感じさえも感じられる。ダムを後にし,来た道からトンネルに入る方法と,左に下る道がある。

 この道は,先ほど走ってきた道とトンネルの出口で合流するのだが,トンネルがブラインドになってしまい非常に危険。ブラインドミラーがあるが,希に出口手間でライトを消すドライバーがいるから注意していないと危険ですらある。

 その後は,下りの連続でのんびりと走れる道。下りながらダムを見ると冬は太陽の位置が低いので逆光になり止まらないと勇壮な景色は見にくい。

 ダムを後にして,しばし走ると和泉村になるが和泉村を越えるとまた山の中のワインディングとなる。つまり,このルートを走る場合,白鳥町か大野市でガソリンを入れておかないと悲惨な思いをすることになります。自分が見落としているのかも知れないが,このルートの中で道沿いにガソリンスタンドはなかったように思います。

 くれぐれもオーバーペースに気を付けて楽しんでください。
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