くじゅう&阿蘇の大自然を満喫,大分県から熊本県へ(1)
どらゆり
関西,関東からフェリーで九州に上陸した方向けのコースを紹介します。
まずは別府上陸後,湯布院経由でやなまみハイウェイへ。じゅう連山を眺めながらの快適なライディング。瀬の本から小国方面へ向って黒川温泉の露天風呂を楽むのもしむというのもいいコースです。
残念ながら時間がない場合は,一の宮町から仙酔峡道路へ。5月の中旬であれば,それは見事なミヤマキリシマの群生が楽しめます。そこから阿蘇山東ロープウェイで中岳へ行くこともできますが,もし,時間がないのであれば一旦やまなみまで戻り,外輪山沿いの阿蘇スカイライン(通称ミルクロード)へ。スイスを思わせるなだらかな丘陵の間を抜けるとそこは大観望。ここからは阿蘇全山を一望のもとに見ることができます。
この後菊池有料道路に入り、菊池渓谷へ。四季折々の美しい渓谷美、それと鮮烈な渓流をお楽しみ下さい。菊池温泉街を抜け大津町から俵山峠を越えて久木野へ。俵山では,パラグライダーを楽しむことができます。久木野では素晴らしいお蕎麦と温泉が楽しめます。(ソバ道場で自分でソバを打つこともできます。)
この後は,毎分60トンの水の湧き出ている白川の水源に立ち寄って高森峠に突入しましょう。ああ,こんなに峠ばかり攻めてもいいのか,といいつつR265からR218へ。ここまで来れば高千穂峡まで一息で行けますからそちらへ立ち寄るのもいいでしょう。でも,残念ながら時間がない場合は,割愛し矢部町へ。
ここで今回のメインイベントの通潤橋にやってきました。団体さんがくればしめたもの。かの有名な水の放出が楽しめます。見事ですねえ。ここでしばしの休憩を取った後R218を更に西へ。霊台橋を見た後は一路熊本市へ。 長旅ご苦労様でした。
基本的には走りを重視し、のんびりと景色を楽しむパターンとハードに攻めるパターンを織り込んでいます。そして随所にくじゅう&阿蘇の大自然を満喫できる名所を入れています。
来られるのならやはり5月の下旬がベストでしょう。梅雨の前で天気も安定しているでしょうし、なんと言っても仙酔峡のミヤマキリシマの群生は是非見ていただきたい。それと菊池渓谷。もちろん四季折々に美しい渓谷ですが、やはり萌えいでる新緑と非常に透明でかつ力強い渓流のコントラストが鮮やかな春が素晴らしい。豊かな自然に囲まれた熊本ですが、私は特にこの2カ所が気に入っています。
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