岡山県の県南のお勧めコース(種松山 〜 鷲羽山スカイライン)
小野 歳夫
山陽自動車道の倉敷ICから鷲羽山スカイラインへ Vo.3
これから行く山が種松山です。鷲羽山スカイラインへのショートカットコースになりますが、それ以上にアップダウンの激しいバイクなら楽しい道です。ただ、難点は倉敷側の道幅が2車線ありますがやや狭いということです。頂上を過ぎると道幅は広くなります。
ここ種松山には、西日本一という施設があります。いずれは誰もがお世話になる施設です。わかるかなぁ〜。わかんないだろうなぁ〜。
それは、斎場なんです。私も何度が行ったけど、いくらロビーが立派だからと言ったって、見晴らしがいいからと言ったって、進んで行くところではないなぁと思いますが、静かさを求める人は行かれて見ては。途中に案内標識も出ています。
頂上を過ぎてからの後半は、道幅が広がって走りやすくなりますが、倉敷の峠小僧がたむろしている場合がありますので、コーナーは気をつけてください。これを降りきった交差点の向こう側が、鷲羽山スカイラインの入口です。
鷲羽山スカイライン(現在は県道393号線)は、この広江地区と下津井(しもつい)を結ぶ有料道路でした。全長は約15Kmで、スカイラインの名前が示すとおり大半が山の峰伝いにある完全2車線の道です。欲を言えば、もう少し路肩が広いと安心できるのですが。それと、路面は比較的古く、事故の多いきついコーナーにはスリップ防止の刻み模様が付けているところが何箇所もあります。
事故が多いと書きましたが、ここの下りは見た目以上に急な所があります。それと、休日の日中であれば、そこそこの交通量がありますので対向車に気を付けて下さい。みんな、それなりのスピードを出していますので。
ビューポイントとしては、入口の交差点から約4Km地点の峠を越えた少し右手に、路肩を広くした展望台があります。ここからは、水島コンビナート地区が一望できます。夜景の方がキレイですよ。また、7Kmほど先にはレストハウスが有ったのですが、現在('98 Aug.)は閉鎖されています。この道の所々には,パーキングエリアがありますが、たいていは木が生い茂っていますので展望は望めません。まあ,ここは走っている方が楽しいところです。先の種松山と合わせると20Km位はあるでしょう。
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