高野龍神スカイラインで紀伊半島の屋根を走り抜ける! (2)
TO.
■ 高野龍神スカイラインへのアプローチ
今回(2003年10月4日)は、国道24号線から国道370号線を使って旧高野龍神スカイラインへ行きました。2002年版の地図で確認する限りは、この道が一番幅員が広かったのが決め手でした。国道370号線に入るとすぐに道が狭くなりました。
写真でもわかるように、所々で集落の中を通り抜けるのですが、幅員と路肩が狭いので通行人に注意が必要な区間が何カ所かありました。
さらに進むと、道が1車線になったり、2車線になったり、しかもタイトなコーナーが連続したりとめまぐるしく変化します。個人的には、タイトコーナーは好きなのですが、前を観光バス(高野山へ行く人が多いからか、たくさん走っています)が走っていると、コーナーごとに対向車とのすれ違いをするために停車を余儀なくされます。
なお、観光バスに限らず、自家用車で高野山を訪れる人も多いので、県外ナンバーの自動車もたくさん走っていますので、休日などは自然渋滞も避けられないと思っておいた方がいいかもしれません。
※ この国道24号線からのアプローチに関する詳細は、5ページ目で詳しく紹介しています。
■ 国道370号線での走行中写真(ライダー目線)
■ 旧高野龍神スカイライン(1)
まず、高野町「中の橋」交差から護摩壇山(ごまだんやま)スカイタワーまでの区間は、旧料金所を抜けると、木々に囲まれた2車線の道で、路面状態が良く中高速コーナーで徐々に標高を上げていきます。
稜線を走る旧高野龍神スカイラインですから、走りながら紀州の山々の景色が見えそうな気がしますが、じつは路肩の木々が邪魔をして、思っているほど見通しが良くないのですから、走りながらの風景に大きな期待は禁物です。
なお、バイクを止めなければ景色は楽しめませんが、逆に路面状態がいいのと、比較的空いていたから気持ちよく走れ、バイクを止めることができないというジレンマもありますから、往復するといいかもしません。
注意点は、かなりの速度でセンターラインギリギリにコーナーを走り抜けるバイクや車があったからか、センターラインを越えないように注意して下さい。そして、パトカーや覆面パトカーも数台走っていましたので、飛ばしすぎにはご注意下さいね。
この区間の写真は、次のページのメニューでご覧下さい。
DATA 2003年10月
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