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TO.
休憩を入れると?
これまでの計算で、おおよその差が見えてきました。しかし、「高速道路と一般道では疲れ方が違うんじゃない?」という意見もあるでしょう。そこで休憩時間なども計算に入れてみましょう。そこで、走行時間、1時間半毎に20分の休憩を加えると仮定して計算してみます。
・ 海上区間を使わない場合
高速道路移動中に3回の休憩(20分*3=1時間)、国道42号線では2回の休憩(20分*2=40分)で、総所要時間は9時間12分+1時間20分=10時間30分となります。
・ 海上区間を利用した場合
高速道路移動で2回(40分)、浜松〜伊良湖(フェリーでの休憩が約1時間20分)、国道24号線(鳥羽〜串本間)での休憩が3回(約1時間)で、総所要時間は10時間42分(フェリーを含む)+1時間40分=12時間22分
以上の休憩時間の計算はあくまで机上論で、鳥羽市から気勢多岐間をショートカットすればもう少し差は縮まります。そして、フェリーでの休憩中の体の疲れを軽減できることを考慮すると、大きな差にはならないのかもしれませんが、計算上はおよそ2時間ほど差が出ます。
目的にあった使い方を
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| フェリーから見た夕日 |
ここでは、優劣を付ける気はありません。あくまで、走る人の用途に合わせればいいわけです。ここでの計算は、あくまでツーリング計画を立てる上での一つの方法を提言しているわけで、おすすめコース(計画)ではありません。
個人的な好みを言えば、休憩を兼ねたフェリーの移動も悪くはないと思います。「旅」の気分を味わえますからね。ただ、「渥美半島は、ツーリングで走って楽しい道か?」と聞かれると返答に困ります。正直なところ、道は空いていましたが見るところは少ないところです。
地図を見ながらツーリングコースを考える時、このようにいろいろな方法を検討してみると楽しいと思いますよ。私は、暇なときには、行く行かないにかかわらず「九州ならどの手段がいい?」、「北海道なら?」とシミュレーションして楽しんでいます。
地図を見ていろいろな計画を立てるのも、ツーリングの楽しみだと思うのですが、いかがでしょう。
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