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ここは外せない!『ビーナスライン(霧ヶ峰道路)』 (2)

TO.

ビーナスライン私が、初めてビーナスラインを訪れたのは20年ほど前でした。その頃は、全線を通り抜けると相当な金額になったので、料金所に人がいない時間帯(朝7時前)に何度か行きました。年数的に時効?ですが、ゲートを破って入った訳じゃないので誤解のないように。あくまで、「早朝無料?」は、公然の秘密だったんのですよ(笑)。

この早朝の時間帯に訪れると、「遠くの山がもやで見えない」ということもなく、すばらしい光景に出会えます。特に車山周辺から見る富士山をはじめ、素晴らしい山岳眺望が楽しめます。そして、この時間帯は、道が空いていて快適に走れると言う特権ももれなく付いてきます。

ビーナスラインそして、ビーナスライン前半部は、穏やかなワインディングロードと共に霧ケ峰、八島ヶ原高層湿原をはじめとして、初夏から晩秋にかけてレンゲツツジ、ニッコウキスゲなど高山植物が楽しめます。

そして、和田峠を越えると、道は徐々にタイトなコーナーへと変わっていきます。美ヶ原高原手前の落合大橋を超えると、右の写真のように非常にタイトなヘヤピンカーブの連続となります。

落合大橋から美ヶ原CG()で、GPSの軌跡ログを再現すると、左のようになります。展望が開けているわけではないので、遅い車がいると追い越し禁止で少々イライラするでしょうが、美ヶ原高原のダイナミックな展望があなたを待ってくれているのだから、無理をしないようのんびり走りましょう。

無料化になってからの平日の午前に訪れとところ、渋滞こそしていませんでしたが多くの車が走っていました。ビーナスライン全線を走るのなら、是非とも早朝に訪れてください。もし、渋滞していれば、各所にある駐車場でのんびりと展望を楽しみましょう。

画像の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び、数値地図50mメッシュ(標高)を使用(承認番号 平14総使、99号)し、カシミール3Dで再現しました。

DATA 2002年10月
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