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ネタが新鮮という噂の富山県の回転寿司を調査 (2)

TO.
大トロ知人に地元の評判は聞いていたのですが、お店に入ってみると、15時という時間にもかかわらずお客で一杯でした。正直なところ、待つのは嫌いなのですが、回転寿司の場合、空いている時間帯だと同じ品がすっと回っていて干からびてしまう可能性がありますから、一安心?
中トロメニューは、非常に豊富でベルトの上を回っている寿司の種類も豊富でした。昨今の食品産業のデフレ状態の「一皿100円均一」から比べると安くはないです。このお店の皿は5種類で、110円、165円、220円、330円、550円の4種類でした。ネタそのものが大きいですから単純にこれを「高い!」と価格だけで比較できません。

鮪ステーキ食べてみると、しゃり(ご飯)は本格的な寿司屋に比べる訳にはいかないようですが、ネタそのものは価格を考えるとけっして負けていないように思います。加えて、「氷見港の●●」と書かれた旗が付いた皿(1ページ写真の右から2皿目)があり、地元氷見港で水揚げされた旬の魚も食べられるので、旅先で安く地元産を食べられるのでいいと思います。

唯一欠点を上げるとすれば、回転寿司の欠点である「人気のない寿司」は、やはり何周か回っていました。これは仕方ないですね。しかし、壁には、「今日のおすすめ」等もたくさんありましたので、自分の食べたいものを予め指定して握ってもらえばいいと思います。

ネギトロ一皿550円も数枚あったので少々支払いを心配していましたが、4人で食べても7,000円強でしたからさほど大きな出費にはなりませんでした。一皿当たりのネタの大きさの関係でしょうか、お腹がふくれるのが早く皿が山積みにならなかったのもあると思います。以前少し能登半島を北に行った七尾市の寿司屋で何も考えず(時価の札が中心)に好きなだけ注文したときの価格の安さ(東京・大阪なら確実に1万円以上なのに6,000円程度)に驚いたこともありますが、今回はそれ以上にコスト・パフォーマンス(費用対効果)の高い食事となりました(笑)。

みなさんも「回転寿司は........」と決めつけずに、漁港近くの回転寿司を探してみると、コストパ・フォーマンスの高い食事になるかもしれませんよ。

DATA 2001年9月
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